一粒万倍日で天赦日の最強の一日となる今日(20日)は、
夏至前の強烈なエネルギーとも相まって、
素晴らしい開運日となりそうですね。

さて、昨晩は、なみきん(並木さん)との
質疑応答ライブセミナーでした。



ライブということは生放映なのですが…、
実は…予想外の展開でスタートを切りました。

なんと、スタジオに向かう途中、なみきんを乗せた車が、
事故渋滞にはまってしまい、立ち往生してしまったのです。
そしてついに…放送開始時間に間に合わないことが発覚。

ひょえ~(涙)と、なるところを、
とにかく、無言でスタッフも私もなみきんたちも、
それぞれが今できる最善を尽くしつつ、
いろいろと可能性を探り、
結果、放映三分前に、到着するまでは、
向かう車の道中とスタジオを繋いでの、
音声対談ライブとなりました。

その中で、いろいろな質問にお答えしながら、
二人の意見交換もしていきます。

その中で、ゲートについての考え方も聞けて、
なるほど、と初めて腑に落ちました。
というのは、私にとっては、
意識のあるところにすべてゲートがあるので、
意味がよくわからなかったのです。

お話してわかったことは、
なみきんの伝えるゲートとは、
実は、時空を抜ける〇〇〇〇のことだったんですね!

なるほど、なるほど~!
そういう意味だったのと深く納得。

そのお話を伺いながら、
私がイメージしたのは、
時空を抜けるワームホールでした。

そんなこんなの様々な話題をしているうちに、
なみきん、無事到着!
よ、よかった~。

そこから、今度は、ビニール越しの
ソーシャルディスタンスをしながら、
時空のサーフィンをしているかのような
種々のテーマで盛り上がりました。

どんな内容になったのかというと…、

・コロナさん話題
・次の世界に向けてのテーマ
・波動上昇について
・次元の乗りこなし方
・パラレルワールドについてや
 現実の差し替えについて
・病気との向かい方等々…


話は尽きず盛り上がりました。

今回、気軽にチャットできる機能をつかっての
放映でしたので、参加者の皆様と、
一緒に共同創造しているよう感覚になりました。

終了後、すべてコメントを読ませていただいたら、
その数なんと、1500以上!

本当にありがとうございます。

こんなふうにリアルタイムで、
繋がれるって嬉しいなぁ。

ところで、昨日の対談後、
実はさらなるディープな話題で、
盛り上がりました。

題して、おまけのパート!
といいつつ、30分近くあります(笑)。

ご参加された皆様、
後日視聴のアーカイブで観られますので、
ぜひ、ご覧になって下さいね。

ちなみにその時の様子は、こんな感じ。
生放送のバーの風景から一転して、
宇宙空間の中になっています(笑)。


というわけで、この未公開部分の収録は、
今まであまり触れたことのない話題が中心。

なみきんいわく、今まで表に出ていなかった
マルチボディ(多次元体)としての自己が、
元気に発露したらしい(笑)。

私も、そうなんだけどね。

それぞれが、互いを発露させる触媒となって
かなりコズミックなトークとなりました。

最後の、
宇宙を内に抱く瞑想(byなみきん)は、
圧巻だったよ。

明け方、直観が伝えるには、
その時のトーク内容と体験談は、
近未来、私たちがなりゆく姿の一つのかたちだということ。

つまり、
なみきん流にいうと、
ゲートを超えた向こう側の世界を、

私流にいうと、
精神的物質世界となった新生地球の住人の
「新しい生活様式」(笑)を、
それぞれの体験と共に
語り合うというものになりました。

では、最後に、
二人が偶然にも同じキーワードで、
今の時代に必要な言葉を
伝えることになったので、
こちらでシェアさせてくださいね。

それは…、
「優雅に、チャラく進みましょう」
でございます(笑)。

むむ!?
まじめな人が聞いたら、
怒りそうなキーワード!?

いえいえ、
でもね、
大丈夫。

こんな選択から、
拡がる世界だって、
ちゃんとあるからね。

優雅に、チャラく、軽やかに、
自らが主人公となって、
この世界を創造する!

…で、いく、というのはどうでしょう?

ではまたね。

今日も明日も明後日も、
どうぞ素敵な日々を。

Ciao,ciao!

PS 
夏至直前スペシャル!
並木良和×はせくらみゆき質疑応答ライブセミナー


は、まだ、ご参加されていなくても、
アーカイブ配信(後日視聴)として、
ご参加いただくことが可能です。

このアーカイブ配信は、
生放送の未公開映像を追加し、
6月22日(月)10時頃の配信を
予定しています。

ご参加された皆様、どうぞ楽しみにお待ちくださいね。

尚、アーカイブ配信は今月いっぱいの
30日(火)までご視聴頂けますので、
もし、気になる方は、
26日(金)までご参加が可能ですので、
必要な方はお役立てくださいませ。

※詳細・お申し込みはこちらをご参照下さいませ。
https://www.event-form.jp/event/9113/namikihasekuralive

※イベントの詳細はこちら
https://www.hasekuramiyuki.com/live-seminar