「国会議員のあまりに無知な発言」金沢工業大学・虎ノ門大学院教授 伊藤俊幸 産経新聞

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 非常に重みのある内容の記事です。随分最初の頃は擁護派のメディア関係者もおりましたが、さてさて今はどうなんでしょうか?

 

 なんだか「俺は全部バラしてやる~」的なものもあるようで、なんとも子供じみて泥沼化というか、ご本人だけが泥沼化するような感じです。

 

 この伊藤教授の記事の最後の行、「ただし憲法改正以前に、丸山議員の発言は、国会議員としての勉強不足の露呈であり、「言論の自由」を主張する内容ではない。」

 

 という部分が重いなあ~と思うのです。

 

 私が現役の市議会議員ときに、何度、何人に言い放ったかわからない言葉が「勉強してから発言しろ!!」です。

 

 市議会議員になれば自分の思うことを好きなときに好きなように発言する「権利」があると思っている議員が数多くいるのです。

 

 この丸山議員も「言論の自由」を言っておりますが、大人の嗜みとでもいうのでしょうか?議員としての基礎的部分を身につけて発言をすべきでしょうし、酔ったから何を言ったかわからないとか酔ったから仕方がないでは済まされない話であることは間違いありませんし、もっというと、それ以前の話でしょう。

 

 初期、初動の頃の擁護派の方々の発言は、彼をある意味評価していた方々ですが、若い=経験、知識にどうしても欠けるんだと思います。丸山議員は典型ですが、維新の風で当選した議員の一人だと思います。そこを謙虚に受け止めなければならないのにそれが欠けていたのだと思います。

 

 以前、橋下徹前代表ともSNS上で揉めていたのなどはその典型でしょ。

 

 それにしても、もっと心配なのは、ホームビジットで飲んでしまったらしいのですが、ロシア人の一般家庭の方々に、おかしな発言をしていないかです。

 

 この団がどういう団だったかその性質はわかりませんが、国会議員には通訳は手厚くついたのではないかと推察します。飲むほどに、酔うほどに何かを言っていなければ良いのですが...。