前回ブログでは堀江貴文氏のTwitterをブログに埋め込みました。

 

 操作がよくわからんので、羅列になってしまいました。

 

 まあ、このシリーズ最初で書きたかったのは、こういうことも含めて考えなきゃな。ということです。

 

 安積明子氏の東洋経済ONLINEの記事はまったくもって同感ですのでお読みいただければと思います。

 

 セクハラ醜聞が暴いた「不健全な取材」の実態

 (上記をクリックしてください。)

 

 いずれにしても、なんとも息苦し感は否めないのが私の感想です。