「寿陵」は、生前にあらかじめ建てておくお墓のことです。

 

「日本書紀」にが、日本最大の前方後円墳、大仙古墳を建てた仁徳天皇が

「河内石津原に幸かれて陵地を定め、御陵(天皇のお墓)の築造を始めた」という

記録があります。

 1500年以上も昔から、日本には生前にお墓をつくる「寿陵」の風習があったのです。

 

                                                 つづく