05時14分、起床。

ニュースチェック。


09時00分、自宅スタート。


10時00分、自民党 党大会。

石川県連の北村しげお会長、福村章会長代行、藤井幹事長はじめ、国会議員団、県議の皆様、やすい知世女性局長や、平蔵青年局長の各県連代表とともに着席し、党大会に臨む。

ゲストスピーチは、ノーベル賞受賞者の、梶田教授。

カミオカンデでの基礎研究の成果と、それを支えている大学経営の役割について主張される。

科学技術振興のための研究費確保、大学での若手研究者の安定雇用が肝要、と。

OECD諸国内でも最低レベルの高等教育と研究活動への公財政支出を、なんとか増やす事への理解も求めておられ、

「なんか、文部科学省の、応援演説みたいだね!」

と周りの皆さんに肩を叩かれる。

確かに。

私が訴える以上に遥かに説得力あり。



安倍総理の基調講演も素晴らしく、全国津々浦々の党員、党友の皆さんとともに、今夏の参議院選挙を勝ち抜かねば、と闘魂込める。

石川県は、岡田直樹さん。

一緒に頑張ろう。

終了後、千葉県へと直行。


13時00分~16時00分、千葉県松戸市。

幸楽苑でラーメン定食。


13時00分過ぎには、専修大学附属松戸高校に到着。


校庭やグランドで部活動に励む中高生を激励しながら、小体育館へ。

河上県議はじめ、市議団の皆さまと記念撮影。


14時00分~自民党松戸支部の時局講演会。

講師。

『これからの教育と2020五輪を目指してのスポーツの価値』

チバニアン、五輪招致、スポーツ安全保障、スポーツの価値、夜間中学、不登校問題、高校受験の進路指導問題などについてお話しする。


終了後、富山理事長のお部屋で懇談。

河上県議、渡辺博道代議士、斎藤健代議士、猪口邦子参議院議員、最後まで残っていただき、ありがとうございますm(_ _)m

いったん帰宅。

近所のお風呂屋さんへ直行し、一休み。


20時00分、たまプラーザの壱語家。

専修大学レスリング部新人歓迎焼き肉大会。

精鋭7名。


毎日の指導をするスタッフ陣からは、久木留監督、佐藤ヘッドコーチ、清水コーチ、田中幸太郎コーチ。

女子マネのカナちゃんとサヤちゃん。

高校生の時代とは違う環境の中。

スタッフも、施設も、先輩も、遥かに層の厚い態勢に緊張感ありありだが、この緊張感を4年間持続できるかどうか。

慣れてしまったり、こんなもんだと安心したり、手抜きを覚えてしまっては、専修大学に進学した価値がない。

いかに充実した毎日を過ごせるか!

ゴールは、4年後に、社会に貢献できる社会人になれること。

4年後の就職こそが、目標。

そのための体育寮生活と、道場での練習と、大学での講義と、そしてリーグ戦や新人戦やインカレなどの試合。

今日一日、の緊張感と、リラックス。

厳しいのは当たり前。

それを4年間持続できるかどうかだ。

そういう大切な金の卵がいるということを、我々スタッフもOB会も、忘れてはならない。

金の卵をしっかり支えていかなければ。


22時00分、お開き。

帰宅して、夕方に引き続き、近所のお風呂屋さんへ。


都会のど真ん中の銭湯もまた、オツなもの。

そして、風呂上りに飲む銭湯の牛乳。

美味い、

はまりそうだ。

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