給料振り込みが奪った父親の権威 | ご縁を頂いたすべての心やさしい人へ♪

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いよいよ11月も終わりを迎えつつあります。

もうすぐ会社によってはボーナスが支給される。

私もサラリーマン時代には愉しみにしていたモノだ。

今はそんなモノは一切無い(爆)

自営業の宿命だが、自分の選んだ道だから仕方ない。

 

こういったボーナスにしても月々の給与にしても今はダントツで銀行振込である。

私が社会に出た当時は現金支給だったのだが、いつから振り込みが始まったのか調べたらば1969年頃から始まったらしい。

ちょうど3億円事件の翌年だ。

 

一般的に浸透したのは随分あとみたいなのだが、この日本中を騒がした事件が発端になっていたのは事実みたいだ。

確かに紛失したり盗まれたりなどからは回避されたかも知らんが、私が思うに同時に父親の威厳が失われる事にも繋がったように思うのだ。

 

昔はサラリーマンの給与は25日とか月末に現金支給されるのが普通であった。

そんな給料日…妻は専業主婦も多かったので、夫の帰りを心待ちにしていた風景が日本中あちこちにあった。

そんな日の夕飯は特別に父親にだけ好物や高級品が並んだなんて事も…(笑)

それは家族の為に頑張る父親へのせめてもの感謝の気持ちでもあったわけだ。

給料袋を妻に手渡す父親は、誇らしげな気持ちだった筈だ。

 

 

 

貧乏家庭の我が家もそうだった。

母親は子供に、無言で父親の威厳を教えた。

それを母親は上手にやりくりをしながら、日々の大変な生活に向き合っていたように思う。

父親の「労働の報酬」が「目に見える形」で目の前にあるのは実に大きいと云えた時代だった。

振り込みが当たり前の時代になってからは、妻は通帳に記載された金額のみを見ているのかも知らん。

挙句に、それを妻が引き出し父親に僅かな小遣いを渡しながらも給料の少なさを罵倒でもしたとする(笑)

こうなれば父親の権威もクソも無い。

父親の権威も失墜して当然と云えよう。

 

今は共働き世代も当たり前に増えているから、亭主ばかりが威張りくさっていては家庭は確実に破綻に近付いていく。

「誰が食わせてやっていると思っているんや!」

昭和の時代のこの暴言は、もはや天然記念物以上であろう(笑)

 

こんな時代に大事な事は何か。

云うまでも無かろうが「感謝」であろう。

共働き夫婦も多いのだから、お互いに感謝と思いやり。

これを忘れてはならない。

 

人間はいつの時代も大事な人に「ありがとう」と云ってもらえればチカラが湧くし頑張る事が出来るモノです。

 

 

共働きの夫婦ならお互いの給料日か片方の給料日には食卓に御馳走が並ぶ…こんな事だって嬉しい事なのと違いますか。

そんな場でお互いをいたわり合う…これだってささやかな幸せであるように思う。

 

ねぎらいの言葉や感謝の言葉は、頭が使う言葉では無くて心が使う言葉だと思う。

 

大人の知的夫婦であれば、是非とも心の隅に置いておいて欲しい。

 

 

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