この時期に思う事 | ご縁を頂いたすべての心やさしい人へ♪

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尾張の隠れ家的結婚相談所 愛知県一宮市 結婚相談 婚活サロン Harvestの婚活毒吐きブログです。しかし、婚活の話題少なし。


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いつも読んで頂いてありがとうございますカラオケ

 

毎回読者登録、クリック連打、コメに感謝致します。

世間は盆休み真っ只中かと思います。

うちは当然年中無休ですので、ご縁繋ぎを必死にやっております。

しかし、今日も婚活以外の話題でお詫び申し上げますが、私の戯言を聞いてやって下さい。

 

今日は8月15日。

毎年この時期には幾つか思う事がある。

ほぼ同じ内容であるのだが…。

まずは原爆。

73年前の8月6日と9日に2発の原子爆弾が投下された。

未曾有の大惨事などとの言葉では比喩出来ない惨劇と云えよう。

私如きが原爆について書くなどおこがましいし、経験者でもないので、この場では控えるが、今は亡き漫画「はだしのゲン」の作者の中沢啓治先生の重い言葉だけは毎年思い出す。

 

「どんな悩みやツラい事があろうとも、戦争という極限状態に比べたら小さな事である。平和ほどありがたいモノは無い。平和に感謝するべきである」

 

次に日航機墜落事故。

33年前の8月12日に起こった。

当時私は二十歳過ぎの若造。

しかし、当たり前だがこの事故は鮮明に覚えている。

衝撃的だった。

云うまでも無く航空機事故は悲惨極まりない。

二度と起きないように願うばかりである。

 

次に終戦の日。

今日である。

実はこの日が心に深く根付く事になったきっかけは、この一冊の本である。

 

 

筆者は梯久美子先生。

当然、お目に掛かった事も無いが、秘かに尊敬しているので敢えて先生と呼ばせて頂く。

この人だ。

 

 

私より3歳人生の先輩になるわけだが、太平洋戦争の激戦地「硫黄島の戦い」の状況を、総指揮官の栗林忠道中将(のちに大将に昇進)の生き様と交えながら、実に丹念に取材を重ねられた渾身の一冊となっている。

この「散るぞ悲しき」に強烈に惹き込まれた。

女性がこのテの本を書くのは珍しいとも云えよう。

しかし、梯先生の女性らしい繊細かつ鋭い洞察が描かれているこの本から学ぶべきモノは多かった。

秀れたノンフィクション作家で、私如きが実におこがましいが、文章が実に巧いのだ。

プロの作家なのだから当たり前だ…などと云わないで欲しい。

それまで戦記にはほとんど興味の無かった私であるが、この一冊に巡り合ってからは、毎年終戦の日に手を合わせるのが日課だ。

 

この硫黄島の戦いは、太平洋戦争においてアメリカが攻勢に転じた後、アメリカの損害が日本軍の損害を上回った唯一の戦場だ。

戦死者だけを見れば、米軍約6800人に対し、日本軍は約20000人と日本側が多いが、死傷者は米軍約28000人に対し日本軍約21000人。

兵士の数にしても日本軍は約21000人。

対して米軍は約60000人。さらに後方には約10万とも云える支援部隊が居た。

米軍は5日で落ちると自信満々だった。

当然勝ち目は無い戦いだが、この硫黄島を取られたら、日本は本土空襲に見舞われる。

その結果、栗林中将は36日間に渡って島を死守した。

これは恐るべき事であり、だからこそ日本よりもアメリカでの知名度は高い。

「アメリカを最も苦しめた、ジェネラルクリバヤシ」として。

 

栗林中将は子煩悩で、家族思いのやさしい将軍だったようだ。

人格者でもあり、ペリリューの戦いの中川州男大佐と同じで一兵卒にも声を掛ける異色の軍人だったようだ。

栗林中将は映画にもなった「硫黄島からの手紙」でも有名だ。

手紙の中で、妻や子供たちを気遣う筆まめな将軍であった事実は云うまでも無いが、手紙の中で「お勝手の隙間風」を処理せず戦地に来てしまった事を気に病んでいたらしい。

実は筆者の梯先生が、栗林中将に魅かれた理由がこれらしい(笑)

 

20000人以上を率いた将軍が、明日をも知れぬ戦場で、自宅のお勝手の隙間風の処理をしてこなかったことを悔やむ…。

 

これに魅かれる筆者…。

梯先生ナイスである。

 

極限状態で、自分の命だっていつどうなるかも分からない。

こんな状況下で、したくもない戦争をして尊い命を落とした先人達。

そんな歴史があって平和がある。

この事に感謝しなくてはならないのではあるまいか。

HEのような事で怒ったり悩んだりしては恥ずかしいと思うこの頃だ。

 

最後に8月下旬は自分の誕生日がある。

またひとつ歳を重ねる事となる。

若い頃は嬉しかった誕生日だが、いつからだろう。

あまり嬉しく無くなったのは…(笑)

老いは避けられんから、又一年生かせて頂いて感謝する日と思うようにしている。

魂だけは老けない中年でいたいと願う。

一度しかない人生…愉しみましょう。

 

同時に読者の皆様のお陰で、このブログも更新出来ている。

ムチャクチャな内容なので、結婚相談所のブログとしては異色中の異色だろう。

批判も頂くが、それ以上に応援して頂ける皆様も多いので挫ける事は無い。

これも私の個性だと思い開き直っている。

今日の終戦の日の婚活風来坊のボヤキブログにお付き合い願って頂いた読者様に心より御礼を申し上げたいです。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

今日も訪問に感謝致します。

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