今わたしがしているリハビリ
それは、、、
1⃣ ゆっくりと呼吸をする
2⃣ 痛みのある姿勢を取らない
3⃣ 痛みのイメージ・色・形・距離を変更する
本当は体や腕を動かしていきたいけれど、今はまだ触れる状況にないとのこと
お願いしていた年末の前日にインフルにかかってしまい、予定をキャンセルしてから
喘息を発症したり何だかんだしているうちに3ヶ月会わずに居たら、
動かせるようになってきていたからだが急転直下の呼吸が浅く
しっかりできていない状況だと。
・ 深呼吸をするだけで腕の痛みが出る
・ 一般的に良いとされる姿勢になると腕の痛みが出る
ちょっとしたことで腕の痛みが出て、痺れも悪化することがこの日のリハビリで
よく分かった
そこで教えてくれたのが、からだの力を抜いて痛みの色や形、距離をイメージして
それを変えていく作業。
コレ、言ってることがよく分からないと思うけど、できるようになってきたら
なんと痛みが軽減した
ずーっと持続してはくれなかったけれど、自分である程度のコントロールが
できるのかもしれないとすごく期待
きっと自律神経のコントロールなんだと思う
ちなみに、インフル前のリハビリではワイドスクワットをしていました
この時でもからだに力が入ってくると腕に痛みが走るのでうまく
力を入れるところをコントロールできるようにトレーニングを始めていた
ところでした
顔を塗りつぶしてしまったこのお兄さんおじちゃんかなぁ
古くからの友人で昨年だったっけ?まで整形外科で理学療法士(PT)として
リハビリの先生をしていて、現在は独立をして店舗を構えてリハビリをしている
先生なので、決して怪しいオジサマではありません
こうやって言うと逆に怪しく思えてしまうから不思議(笑)
Tちゃん、これからも色々よろしくお願いします