1年前のメルマガの抜粋
おめめどうのような「支援ツール」の情報が多いところにいると、必要な場面なら、「それは、ツール使おう」とかすぐ思っちゃうんですけど、知らないと「できるようになるためには(どんな躾・指導を)」という考え方をしちゃうんですよね。で、うまくいかないと親も子も、追い詰められちゃう。
それよりも「しやすい自助具を使おうよ」「構造化しようよ」にならないものかと思います。すると、今のスキルでなんとかなっていくとなると、気持ち楽になるのになあ。「杖の役割」でその動くところを支えていると、またそこから発展もするんですよ〜(それ、ご存知ですか〜)