2年前の2018年9月29日のメルマガです | いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~

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障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう

自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑)

今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし

このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。

2年前の2018年9月29日のメルマガです

 

いろんな状況で視覚的な支援を否定するのは、「所詮(その人自身の)したくない言い訳」なんですよね

 

それさえわかれば、論破もできるし、棲みわけとわかります。

 

「おたくはどうであれ、うちはするんです。うちの子にはいるんです」

 

だけですよ

 

★こんにちは、ハルヤンネです★

 

また台風ですね。今年は、本当に台風の当たり年。大きな被害なく抜けてくれたらいいのですが。防災の準備をしてくださいね

 

今日は、神戸で情報福祉機器展です。紙製品のものを動かしますから、こんな天気の悪い時は緊張します。無事終わりますように。でも、紙だからこそ、非常時には強いんです。

 

2011年の東日本大震災を契機に、おめめどうでは「非常時に支援と工夫」をお話ししています。あれから7年。その後も地震、水害、台風など各地が「被災地」と呼ばれる状態になりました。

 

私が東日本大震災の時に、「見せて伝えてください」と話したら、「見せたらいいわけじゃない。こんな大変な時から始めると、禁止が多いので、かえって嫌になる」と批難もされたのですよ。きっと、話すたびにそう言われていることでしょう(出ようとする釘は打ちたくなるんでしょうね)。でもね、じゃあ「大変な時ではない、いつもの状態の時から始めたらいい」わけでしょ。理屈からいうとです。

 

するとね、何度もチャンスがあったってことなんですよ。東日本大震災の後、熊本地震の後、甲信越地方の雪害のあと、西日本豪雨のあと、20号21号の台風の後、何度も何度もチャンスはあったけれども、始めていない人がいるってことなんです。よその地域のこと、うちには必要ないかなと。まだいいかななど理由をつけて。

 

いろんな状況で視覚的な支援を否定する人は、「所詮(その人自身の)したくない言い訳」というのがよくわかります。というのも、「普段のときには必要がない」を言われる方は、たいてい、非常時には、「こんな時から始めても」と言うんです。おかしいでしょ。じゃあ、普段に始めろよ!って思いませんか?

 

また、学校ではこんなこともよく言われます。「社会に出たらしてくれないんだから」。でもね、就労支援(会社用)や、非常時の支援の冊子(支援者用)には、「自閉症・発達障害の人には、視覚的な情報で伝えましょう」とあるんです。じゃあ、社会ではしてくれる、非常時にはいるんだから、学校からしろよ!ですよね。矛盾してると思いませんか?

 

台風がやってくるたびに、暮らしの中でいろんな変更があります。その時に、子供達や当事者さんに伝えなきゃいけないことがありますよね。おめめどうのユーザーさんは、それができるから、子供達、当事者さんも大丈夫だろうと、安心しています。

 

でも「したくない理由」に囲まれて、していない人たちは、きっとまた「困った困った」なんだろうなあと。そういうシーン、私はもうあまり見ないようにしています。だって方法はすでにあるんだから。「知ろうとしない、しようとしないだけ」だってことも、わかってるからです。

 

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