考えは、ビンゴ!でしたね。 | いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~

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障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう

自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑)

今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし

このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。

子供一人あたり、保育期から成人施設まで、何人と対峙すると思いますか?担任が毎年変わるとして、介助員なども含めると、20人近くになるんです。その20人が変わるたびに「はいわかりました」とするりとわかって、手立てをしてくれるようになると思いますか?

 

私は、親が「我が子だけ」はきちんと理解し、手立てをしていくと、それを「繋いでいく方法」があれば、その壁を低くできるんじゃないかと考えました。それが「おめめどうグッズ」です。

 

「市販品」にすることで、その「商品」を繋いでいくことで、20人いるのに、結果、少しでも変わらない「手立て」をしてもらうことになるだろうと。それは、ビンゴ!でしたね。