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おはようございます
3月はひとの移動が多いですね。卒業、転勤、転職、転居、etc. そして新しい生活のスタート アメブロの中でもそんな話題が飛び交って、ひとりひとりが人生の扉を新たに開くのですね。
5か月前、あまり深く考えずに始めたブログ。決まっていたのはコンセプトだけで、何をどうすればいいのか、ペタキャラ同様ほんとにヨチヨチ歩きの始まりでした。なんせ40どころか50の手習いだもの、よくここまで来れたと、「自分で自分をほめてあげたい」くらいです。
それもすべて、訪ねてくださる方々のおかげです。訪ねてくださる方がいるからこそ、続けてこれたのですもの。みなさま、ありがとうございます。しかも、感じのいい、「気」のいい方ばかり。
アメブロだけでも何十万人といるブロガーさんの中で、ご縁があって行き来する方々とめぐりあう。偶然のように思えることも、私にとっては必然。運命といってもいい。できることなら、おひとりおひとりにハグして、感謝の気持ちを伝えたいくらい、多くの学びをいただいています。
半世紀を生きてきて、多くの出会いと別れを経験して、いま感じていることを、同世代の竹内まりやさんが歌につづってくれています。
満開の桜や 色づくもみじを
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉をあけては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
これは2番の歌詞ですが、しっくりと心にしみわたります。英語で書かれた部分がまた素敵なので、ご紹介しますね。
I say it's fun to bo 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50
I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
I say it's sad to get weak
You say it's hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
But I still believe it's worth living
歌のタイトルは『人生の扉』
です。
今日もいい1日になりますように。