『養生法』 完全無欠を求めない(巻二36) | 春月の『ちょこっと健康術』

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おてがるに、かんたんに、てまひまかけずにできる。そんな春月流の「ちょこっと健康術」。
体験して「いい!」というものを中心にご紹介します。
「いいかも?」というものをお持ち帰りくださいませ。

2008年は○○な年でした ブログネタ:2008年は○○な年でした 参加中
今年の漢字は「変」でしたね。

政治の変。。。「あなた方とは違うんです」「Yes, we can!」 ←えらい違い
経済の変。。。株価、為替、原油価格 ←なんか意図的なものが臭う気がする
生活の変。。。引き続きの食品偽装 ←日本人よ誇りを取り戻せ
気候の変。。。地震、ゲリラ豪雨 ←広告塔の電気を消そう、深夜放送をやめよう
未来に向けた変。。。これだけが明るい話題☆

何かと変化が多かった年だったということですが、私自身は変化というより進化した年でした。ブログ始めたし、HP作ったし、学校の仕事にも慣れたし。。。来年はさらなる進化をめざして精進、精進。

でも、完全無欠を求めたりなんかしません。益軒先生もおっしゃってます。

「すべてのことに完全無欠であろうとすると、自分の心の負担になって、楽しみがない。さまざまなわざわいもこうした考えから起こる。また、他人が自分にとって最上に仕えてくれることを求めると、他人の足りないところを怒りとがめるので、心の煩いとなる。そのほか、日常の飲食、衣服、器物、住まい、草木なども、みな美しく非がないものを好んではいけない。多少でも気に入ったもので十分ことが足りる。完全無欠なものを好んではいけない。というのは、これも気を養う工夫だからである。」

腹八分目、足るを知るってことですね。
無理は禁物、楽しみながらってことですね。

『養生訓』の原文はこちらでどうぞ→学校法人中村学園 『貝原益軒:養生訓ディジタル版』