『薺』は読書が大好きです

近所に図書館があるのをいい事に、よく本を借りてきます。

『薺』が選ぶ本は意味があり、読むページなどもパラッと教えてくれるのです。

それはクロイが勉強する為に読むものであったり、

クロイの視覚を借りて勉強する人達の為の読書だったりします。

クロイが幼い頃から読んでいた絵本、マンガ、小説などは、

現時点でもクロイに事情説明の比喩をする時などに活用されます。

例えば、「あなたが今の状況はこのマンガのこのページにあった状況と同じよ!

だから、この後上手くいくから心配しないで!」と言う風になります。

たまに悪い人が来て、怖い話を読ませたりしていくほのめかしがありますが、

その後はだいたいどこかへ連れて行かれるそうです。

「勉強したい、向上したい、精進したい」と思う行動を妨害する事は罪なのです。

それは宇宙の決まりなのだそうです。


ふと、目についたものはメッセージ

古い歌の歌詞にもありましたが、目に印象深く映るものには意味があります。

それは宇宙人や地球人が、良くも悪くも「これ見て!」と見せるものです。

そこから意味を解いた方がいい場合もあります。

クロイが実際にあった例では、「ほのめかしでヒマワリの花を見せられた」ことです。

ヒマワリの花言葉を調べてみると、「あなただけを見ています」となります。

これはヒマワリが太陽を見る習性が持つ品種があるからですが、

テクノロジー犯罪被害者には「監視してますよ」と言う怖いメッセージになり、

宇宙の庇護を受けている人には「見守ってるからね!」というメッセージになります。


奥の奥の奥の、ずうっと奥の…の果てはどこ?

こういう悪と善の入れ子というのが、私達人間が受けているの支配の大きなヒントになります。

Aさんに攻撃されていると思っていたら、更に上にBさんがいて操っていた!

Bさんの上にはCさんがいて、その人は利権を独占する悪い人だった!とか、よくあるのです。

洗脳の洗脳の洗脳の…と、ずっと入れ子になっている時、私達『薺』は、

「では最初に洗脳してる一人目は誰なんだろうね?」と考えます。

その人を探し当てて、現状を変えてもらえるように交渉したいのです。


宇宙人だって万能ではありません

地球人よりもいい乗り物に乗ってるだけで、いたって普通です。

ゴールデンウィークとお盆の区別もつかないし、

中国と日本の区別もついていません。

なにより、未来から来ていると証言している人達は

刻々と変わる歴史を理解出来ないまま、2015年へやってきています。

クロイはこの「未来から来た人」にもっと話を聞きたいのに、ごまかされています。

タイムトラベルについては、どうも地球の現行の常識ではないものがあるようです。

パラレルワールドとか、タイムパトロールについてなどは、

もっと詳しく知りたい所でもあります。が、教えてもらっていません。

たまに「未来のクロイだよ!」と言う人が来たりしていますが、

どこまでが本当なのでしょう?まだ謎です。


そんなクロイの今日の読書

・森生まさみ/聖・はいぱあ警備隊(学園の縮図は日本の縮図とのこと)

・ズッコケ3人組シリーズ/那須正幹(ズッコケ心霊学入門と続編のAge49を探して読みなさい)

「ズッコケ心霊学入門」はクロイが一冊だけ持っていたズッコケシリーズの本です。

それもちゃんと意味があると言われています。図書館になかったので、探します。

・宇宙の地図/朝日出版(銀河系の写真が綺麗だから一緒に眺めてみてねとのこと)

※DVDも少々借りました。だいたい妨害があって見せてくれないけれども…。

・ネバーエンディングストーリー

・タイムマシン

14日、15日とクロイは休みです。「彼」はどこにいるのかな…川◎Д◎)

早く一緒に遊びに行けるといいですね♪