コインテルプロとは?

コインテルプロとは、カウンター・インテリジェンス・プログラムの略称です。

世界に点在する超国家組織が、 自分たちの組織に反発する思想を持つものを諜報し、

破壊しようとする目的をもって行なわれている作戦です。

普通、私達日本の一般人が受けているはずが無い被害と思われがちですが、

どこかで誰かの批判をしたり、インターネットで定期的に発言をしたり、

実際の活動を行っている人には大なり小なり行われているものです。

日本では中国・韓国・アメリカなど、日本を占領したいと考えている国家と

日本を乗っ取りたいと思っている超国家組織がコインテルプロを実行しています。


離間工作とは?

離間工作とは、ターゲットとその相手の中を険悪にさせて孤立させる為に行なわれる工作です。

ターゲット(テクノロジー犯罪被害者)に対して行なわれるだけでなく、

そのターゲットを攻撃する攻撃者や、

ターゲットを攻撃するように依頼した人と、ターゲットの間でも行なわれます。


テクノロジー犯罪被害の離間工作

・私達電磁波犯罪被害者が受けている代表的な離間工作は、

「自分以外の全ての人が敵に見える」工作です。これをハイテク犯罪と呼称します。

・この離間工作に加えて、口裏を合わせた集団ストーカーによる攻撃があります。

これはローテク犯罪と言われています。

・ハイテク犯罪、ローテク犯罪を組み合わせて、ターゲットへの攻撃は行なわれます。

・ローテク犯罪の加害者は集団でターゲットを阻害し、いじめ、孤立させます。

ターゲットに対してありもしない噂を撒き、自滅するまで追い込みます。

・そして、ローテク犯罪の加害者は、ハイテク犯罪が存在する事を知りません。

・ハイテク犯罪である「機械を使った洗脳工作」を知る人はごくわずかです。

なので、傍目にはターゲットが精神病なのだと勘違いしています。

・私達は強い意思の力があれば、心を操られる事は無いと思っています。

しかし、電気的な脳神経への刺激で行なわれる洗脳は、

心の強さでどうにかなるものではありません。

自分だけが被害者ではないと過信するのも、また、洗脳によるものです。


静かな戦争は戦後70年間ずっと行なわれています

日本人の人口はとても少なく、島国の為管理がしやすいです。

対して中国、アメリカの人口は多いのです。

日本人は他国にハイテク犯罪で管理する事は物理的に困難です。

この「静かな戦争」で、日本は大いに遅れを取っています。


なぜこんなすごい技術があるのを隠蔽されているのか?

それは、日本人を知らないうちに奴隷にしたいからです。

そしてこのコインテルプロに気付かれ、周知されてしまうと

法律や条約が出来て攻撃出来なくなります。

市民の反乱は特権階級者が一番避けたい事だからです。


現状、今の日本は経済的にも政治的にも乗っ取られています。

日本が外国の圧力に弱いのは、賄賂をもらっているからだけではありません。

弱みを握られているからだけでもありません。

よくニュースを見てみて下さい。

日本が他国との交渉の場になって、強気に出ようとする時には

必ずと言っていいほど、天災や事件が起こります。

政治家や経済家、マスコミはだらしない、汚職まみれだと言う前に、

「何か事情があるのではないか?」と考えてみるのもまた大事な事です。

私達はもう充分に、世の中の不正や矛盾を見抜きました。

そろそろ、その次の段階です。

私達のような「気付いてしまった人」を抹殺することで悪へ加速するのか。

それとも悪の組織ですら反省して、善へ向かい行動する事になるのか。

『薺』はそれを、ずっと見守って、地球を助けています。


クロイは宇宙の話もしますが、普通に地球での事もお話します。

宇宙人は地球の事に無頓着と思われがちですが、地球の事に詳しい種族も存在するのです。

もちろん、なんにも地球の一般常識がわかっていないままやってくる人もいますが…。

宇宙人が行なっているコインテルプロも、地球で行なわれているものと同じですが、

もっとグローバルかつ、会話のスピードが非常に速いので膨大な量になります。

宇宙人の中には脳を人工知能に接続してクロックアップしたり、

人工知能にターゲットの精神を直接繫いで、精神的に破壊しようとする人もいます。

本当はクロイの事も、壊すのも完全に肉体を乗っ取るのも、彼らは簡単に行なえます。

では、なぜそれをしないのか?

それは条約で決められているからだそうです。

では、地球で行なわれている洗脳工作で、

自殺や犯罪者に仕立て上げられるものは地球人によるものと判断してよさそうです。

地球人が思っている以上に、地球は監視されています。

皆さんも見えていないからと言って、悪事を働かないように気をつけて下さい。

どんな小さな事でも、彼らはずっと記録していますよ。