通知が来ました。
最高裁に上告した、と。
あいつからは、そういえば、
『どんな罰でもうけます。』
という、お決まり文句さえ聞かなかったな。
これで、確定。
あいつは、微塵も反省なんかしていない。
車を買い戻し、廃車にすることを、話し合いの場でパパが言った際、あいつは、前向きに検討しますと言った。
あれから、なんの返事もない。
あいつが刑務所に入るまで、毎日ピンポンならして、
どうなりましたか。
陽大を返して下さい。
と言いに行き続けようかと考えている。
いい死に方ができないよう、願う
。
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