BMSビジネスヒント309 < 初動のインパクト > | 経営実践研究団体BMS ビジネスヒント

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BMSビジネスヒント 309

< 初動のインパクト >

 

新築のビルが建つ。

どうやら1階は店舗。

どんな店が開店するなんだろう。

やがてうわさでパン屋が開店することを知る。

しばらくするとパン屋が開店していた。

見ると客はさほど入っていない。

「暇な店」の画像検索結果

 

ちゃんちゃん。

 

これでその店は苦戦する。

 

先日同様に空いていた物件に静かに美容室がオープンしていた。

やはり同じ、開店だというのに盛り上がりがない。

そもそも盛り上がる演出、企画をしていないんです。

ホットペッパーで集客?。サイトの中ではオープンを告知。

Facebookでもオープンを告知。

ただ、それだけ。

 

パン屋も美容室も地域商売。

サイトの中での広告だけでは地域になにも浸透しないんです。

 

街に新たな店が出来る。

この新たな出来事を地域の人に期待させなきゃ。

これはティザー広告 消費者の興味を引き付ける広告。

〇月〇日すごい美容室オープン 

「開店 行列」の画像検索結果

〇月〇日から〇日まで体験会を開催

〇月〇日グランドオープン 先着〇名様 〇〇サービス。

こんな広告を開店前に告知する。

折込チラシにポスティングにドアコールにハンティング。

 

これが開店にインパクトを与える戦術。

そして体験会で多くお注目と客を集めグランドオープン

オープンの朝は華々しいセレモニー

さらに大量のチラシ。

 

その後、1週間後 1か月後、2か月後と広告を打つ。

そもそも美容室はリピートビジネス。

一杯お客様を入れ込んだ方がリピートの絶対客数は増える。

また、口コミは情報到達量に比例する。

そして体験者の量に比例する。

 

だから開店時は行列ができるほど客を集まる。

集めすぎると評判を落とす?

そんなことはない。

すごさを見せつける。

それで広告意図は果たせるんです。

 

この開店時のインパクト。

これをしなければ評判など立つはずがない。

 

勢いをつけないと、その先はない。

勢いのない店は、存在さえ認められない。

 

結局ホットペッパーのクーポン集客。

初動の失敗で苦戦し疲弊する。

そんなサロンが山ほどある。

 

何をするにしても初動にインパクト。

スタートダッシュをかけないと

先は見えている。

 

 

 

 

 

 

 

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