BMSビジネスヒントヒント 279 < 組織を機能させる > | 経営実践研究団体BMS ビジネスヒント

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BMSビジネスヒント 279

< 組織を機能させる >

 

社長は社長の仕事、部長は部長の仕事、現場は現場の仕事。

このルールが守られているだろうか?

社長が部下の仕事をしていたり、本来すべき社長の仕事をおろそかにしていたり

逆に部長が権限を超えてなんでも決めていたりする。

 

組織が機能不全に陥った会社で見られる光景。

 

 

組織は仕事の分担、役割分担で成り立っているんです。

 

社長の職務分掌

経営一切の責任を担い、事業方針および組織運営のルールを決定し、その遂行を管理する。

 

部長の職務分掌

事業方針、組織ルールに則り担う部門の目標達成責任を負う。

そのために部門目標達成のための戦略、戦術を策定し、社長の承認を得て関連する部署と連携し、その遂行に当たる。

 

まず、これを守るんです。

社長は方針を出し、組織運営のルールを作り、それが機能しているかどうか判断し

部下に機能させるように指示、命令、提案を行い、組織を機能化していくことが役割なんです。

 

部長はトップ方針に基づき自分の担う部署の戦略、戦術計画を策定しトップの承認を得て実行に移す役割なんです。

 

美容室の場合、プレイングマネジャーの方が多いと思います。

しかし、本来は社長業。

プレイヤーは事情があってやっているに過ぎないんです。

 

それを錯覚するとプレイヤーに価値を置いてしまうんです。

現場のトップになってしまうんです。

 

できることなら現場のトップは、頼りになるスタッフにして

それをサポートするために現場に立つと考えた方がいいんです。

 

そうしないと組織がいつまでたっても機能しないんです。

 

 

大手企業のトップを見てください。

時にお客の前に現れるトップ。

彼らは必死で営業なんてしないんですよ。

営業は営業部門に任せる。

 

社長は営業部門からの要請で営業部門の支援として動いているんです。

だから社長が出てきたからといって、取引条件が変わることはないんです。

むしろ客に営業部門の出した条件を正当化する意見を述べるんです。

 

それどころか社長が笑顔でちょっと頭を下げることで商談がスムーズに行く。

だからと言って「俺が決めた」なんてことは言わないんです。思いもしないです。

後日、部下から社長の対応で商談が決まったと報告すると社長は、たった一言「よかったね」

 

これが組織というものです。

社長は判断は常に全体良し。

 

組織を機能させる最初のステップは、

自分(社長)はどうあるべきかを定義することなんです。

 

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経営実践研究団体BMS主宰 

     カットルームグループ代表
            橋本憲夫

 

 

 

 

 

 

 

 

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