BMSビジネスヒント 273 < 制約を設けるな > | 経営実践研究団体BMS ビジネスヒント

経営実践研究団体BMS ビジネスヒント

中小企業を対象とした経営者教育団体
経営実践研究団体BMSが一般に公開するビジネスヒント
詳しくは、ホームページをご覧下さい。https://bms-japan.com


テーマ:

BMSビジネスヒント 273

< 制約を設けるな >

 

アトムからビットへという言葉をご存知ですか?

1990年代中期から後期に渡ってニコラス、ネグロポンテが提唱した

次世紀(2000年代)における社会やビジネスのあり方です。

 

 

「アトム」から「ビット」のアトムとは原子、物理的なものの総称で

ビットは電子、情報的なものの総称です。

すなわち、モノありきからコト、情報ありき。

情報が社会のインフラとなり社会やビジネスのあり方を根底から変える。

パラダイムシフトが起きると言い続けたんです。

 

現に2000年代に入るとコンピューターの情報処理能力が爆増、

それに伴うインターネットの普及、社会インフラとしての定着、

そしてそのインターネットを活用した情報の共有

情報の活用とネグロポンテが提唱したように社会は

モノからコト(情報)へと一変したんです。

 

そうなると旧態依然としたモノもサービスも価値を落とします。

百貨店でなくても・・・

そのモノでなくても・・・

その会社じゃなくても・・・

 

欲しいもののキーワードを入力するだけで、

買い手にとって有利な情報も欲しいモノも手に入る。

限られた情報の中で選択させられていた買い手、使い手を

解放したんです。

 

 

それは、買い手、使い手にとっての利便性、優位性のあるものでなければ

モノやサービスはフェードアウトしていくことを意味しているんです。

 

現に多くの仕事はAIやロボットにとって変わられると予測されています。

また、モノは所有ではなく活用へ。

ネットの中で解消できるものは、あらゆるモノがネットに吸収される。

 

 

すなわち制約が取り払われた社会になったというコトです

まだ多くの規制がありますが、その規制の枠内では、自由が保障されているんです。

 

美容室だから、美容師だから

だから、今までがこうだったからと言った

潜在意識の中で作っていた柵を取り払うんです。

 

買う立場、使う立場で考え、消費者の購買を阻害する障害を取り払っていく。

そこにいち早く気づき、自らを変えたところがこの先隆盛を期するんです。

 

考えてもみてください。

その日しか持たないブローに高い料金を払う。

祝い事などの特別な日を除けば、多くの消費者はそんな贅沢を望んではいなかったんです。

しかし昔から美容室のサービスは、美容師による仕上げが付き物と思い込み

お仕着せのサービスをお客に強要していたんです。

 

これは一例です。

安くすればいいと言っているのではありません。

サービスを止めればいいと言ってるのでもありません。

 

真に消費者何を求めているか?

それを探すんです。

 

あなたが思う、「こうしたらいい」と言うのモノは、

ネットで探せば必ず存在しているんです。

それは全世界70億人の知恵がネットを介して繋がっているからです。

 

だから考えが先、

そして制約を設けず買う立場、使う立場でモノやサービスを作り上げていくコトなんです。

この先を望む者には、既存の店の機能、サービス、システム、価格、採用、教育の

見直しが求めれているんです。

 

これがアトムの社会からビットの社会に変わった現代を

生き抜く術なんです。

 

______________________

 

さあ、経営実践研究団体BMSに入会し、多くのコトを学んでください。
入会は経営実践研究団体BMSホームページから。

 

また、BMSについて詳しくお知りになりたい方は

03-6426-8229 (担当川野)へお問い合わせください

無知は恥ではない。
学べば済むこと。
むしろ恥じるべきは学びを放棄する事なんです。
そのために経営の基本を学び、発展する会社を造るんです。
どうぞ経営実践研究団体BMSの入会し、壮大なロマンを抱き,
未来に向う立派な会社を造ってください。

 

経営実践研究団体BMS主宰 

     カットルームグループ代表
            橋本憲夫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営実践研究団体BMSさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス