只今、夢中になってるドラマがTBSの愛の劇場「ラブレター」
リアルでなかなか観れないので録画して必死になってるのだ。
子役の子の時から号泣する場面もあり、
久々に心の洗濯ができてたりする。
娘達3人も必死で観ているが
特に長女は、今施設実習で障害を持った入所者の方にお世話になってるので
このドラマで覚えた手話が役に立っている。
手話は、覚えようと思うとなかなかの数で大変だが
会話の中での手の動作では納得するものが多く、
簡単なものなら聴覚障害がなくても、
普段の会話の中でも自然と入っていくと楽しくなる。
もちろんそうすることによって
手話で会話を楽しむことができれば、心が通じ合ってなお嬉しい。
疲れた1日も、
こうして好きなドラマで終えられるのに
40年続いた愛の劇場も
次のクルーで幕を閉じてしまう。
非常に残念だ。