開け放った部屋に
心地よい風が入ってくる
昨日とは全くちがう体感温度
昨日は娘の 
免許更新に付き合い
アッとゆう間に 正午の時報 
じいちゃん・ばあちゃん・・元気かな
祖父母を気に掛ける娘
挨拶して帰りたい とゆうので 立ち寄った
もちろん **大喜びされる**
で‥
娘は お小遣いまで 頂いてしまった 
幾つになっても 孫には甘い 父・母…
申し訳ない ｿｼﾃ ありがとうございます
今回
帰宅させた理由のもう一つ
『 生命保険加入
』
わたしは この体だから
とても 保険の有難味を感じている
もしものリスクの際 
たっぷり余裕預金もない
もちろん‥わたしは 保険に入れない
告知義務違反してまで 入れない
告知すると どこの会社からも断られる
毎回入院すると最低一ヶ月は退院できない
それを もう 何十回とし 大きな手術も数回
とても とても 払いの積もりは大きい
かろうじて
膠原病発症前に加入した保険が一つだけある
全て賄えないが 足しにはなり
少し安心して入院治療を受けさせて頂ける
娘の祝金付定期保険が８月に
学資保険も 来年には満期になる
有難いことに
給付金請求することは一度も無かった
健康 ばんざい
ﾀﾞﾈ
成人に達し 就職し 無病の今
娘本人に ひとつ加入させた
将来 娘に何か障害が生じた場合など
絶対考えたくはないけれど
起こるかもしれないリスクに
ある程度の備えをし
そのときの苦労をケアして欲しい
わたしも
ズ～とは 助けられないと思うから‥
保険担当者とは２７・８年位のつきあい
６０歳過ぎた今も
毎週土曜日Ｗ大学に通い
心理学を受講している 学生さん
学ぶことが大好きって‥すごいなぁ☆
保険設計書を幾度も直させて
何度も足を運ばせ すみませんでした
厄介な 顧客ですね。。
保険契約がおわり 夕食までの時間
娘に全身ケアをしてもらった
小さな手で 一生懸命に・・
ここのリンパはこう流してあげるといいよ！と
学んだ知識を やさしく語っていた
自慢じゃないけれど
あの大量のクスリ以上の効果を感じた
母として 幸せな時間 …(*´?｀*)｡o○
そして ・・昨夜
電車に乗って また 行っちゃった
たくさんの笑いと土産話しを置いて**
こんど会えるのは いつだろぉ 
だって・・
れんらくを・・いつも待っているよ 