三浦春馬出演
「太陽の子」インタビュー一部。
全く戦争を経験した事のない僕たちが、
イマジネーション働かせて、
そして文献をもとに
いろんなスタッフ、
そして研究者の協力を経て
ひとつの台本になっているわけで
その台本をつかい
大きな想像力を
たくさんの人に届けていく、
と言う事が、
今後あってはならない
大きな流れを始めさせない
きっかけになるんじゃないかな
と言う事を
やはりどこか信じていきたいし、
そんな思いで作られている方は
きっと多いんじゃないかなと
言うふうに思うので、
僕もそんな働きの一部に
なれたらいいなと言うふうには
思いました。
今、
自分達が何が出来るのかと言うと
作品を通して想像力をふくらませて
そして道徳心を育てると言うこと
だと思うんです。
なので
僕たち俳優やスタッフたちが
出来るって言うことは、
想像力を増長させて、
増幅させて、、って言うことから
大きな惨事をうまないって言う事は
どの時代もきっとその為に
作られているって言うことも
あると思うんですよね。
なので、
まずは戦争をしない、って言うことを
しっかり心に留めて、
みんなが生きるべきだと言うことを
作品を通して、、
きっと
この作品は伝えられるんじゃないかな、
って言うふうに
撮影を通して感じられました。
