こんにちは。とこです。
前回の
収納ボックス何を買ったら？でお悩みのあなたへ【扉の中・低コスト編】
に引き続き収納BOXのお話。
前回は、比較的目に付きにくい扉の中の棚の収納部分。
設置しても見えにくいので、お安い収納BOXでもチープ感はお部屋にあまり出ない。
コストを下げて100円均一をメインにセレクトしています。
もちろん、扉の中でもコストをかけられる方はかけて下さっても！！
今回は、比較的目に付きやすい部分。
リビングや、オープン収納で使用するときによく使う収納BOXについて。
こちらは極力100円均一は使用しない。
使用すると一気にチープ雰囲気が出てしまいます。
私がセレクトするうえで、注意しているポイントをあげてみます。
素材感に気を付ける
やはり素材感。これが一番のポイントではないでしょうか。
カゴ▲
木製▲
ファブリック▲
紙▲
極力プラスチックは使用しないようにできたらな・・・と思っています。
やっぱり折りたためるか、重ねられるものが便利
と言った途端から覆っていますが・・・
ポリプロプレン性の
無印のファイルボックスもよく使います
こちらは、はやり強度が欲しいとき、汚れが気になるときには安心ですね！！
こちらのハーフボックスは、
中身が見えつつも、見た目の統一感が出るのでよく使います。
お子さんのものの整理に重宝します。
ちなみに、
このサイズ感で折りたためるものを見つけました。
最近はよくお客様の家のお片付けに伺った際によく使っています。
↑お客様宅
背の高い書類などは
通常の高さのファイルボックスなどに収納し、
ハーフサイズのボックスは、
よく使う物、すこしチラ見せして覚えておくべき物の収納に便利です！
もちろん書類以外にも使えますので使いまわせます。
そして折りたためるのがやはり好きです！
比較的すぐに手に入るお店のもの。すぐになくならないもの。
こちらは、前回にも記載はしたのですが、
ずっとシリーズとして継続している物がおススメです。
商品として無くなってしまったりすると同じ種類で揃えたりすることも困難になります。
ご自身のお住まいから近くで、すぐ手に入るというのもポイントかな。
わざわざ出かけないと手に入らないもの
例えば、我が家から遠いお店のもの。
IKEAの収納BOXは皆無です。
ニトリ、カインズもほぼ無いかな。
思ったときにすぐ手に入らないと、
ついつい後回し、ほったらかしになってしまいますので・・・
まとめ
収納BOXを購入するお店、購入するシリーズを
ある程度絞っておくと、あまり迷いなくささっと決まります。
また、種類を絞っておくことで、
色々な場所に使いまわせて便利です。
洗面室▼
リビング▼
キッチン▼
こちらはすごく気に入っていた
無印のPPファイルボックスの折り畳み式だったのですが・・・・
廃版になってしまいました（涙）
そして、
リビングのよく見える箇所は
素材感にもこだわって是非セレクトしてみてください！
最後までお読みくださりありがとうございました。
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