日常

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安藤陽佳の出演情報等のお知らせ中心!


テーマ:
salty rock 15th stage
「森に棲む魚とハルニレのウタ」
全日程無事終了しました。
ご観劇いただいた方、応援・気にかけてくださった方、関係者各位誠にありがとうございました。


全日程満員御礼!
本当にありがたいことです。
さらに沢山のご感想、差入れもありがとうございました!とても嬉しかったです!


上手くまとまっていないけれど、とりあえず書きます。

初めての座組で、人見知りな私はドキマギしてましたが皆さんお優しい方ばかりで楽しく稽古期間を過ごす事が出来ました。

なんだか不思議なご縁だったなぁと思います。

主宰の伊織さんとは以前に一度共演したことがあり、その時から美人さんだし、素敵な声だし、優しいし、力強いし、魅力的だなぁと思っていました(ホントだよ)
年末に行われたひとり芝居を観てはとても感銘を受けました。
そんなことがあったので、お誘いいただいたときは非常に嬉しい気持ちになりました。

そして、演出のフジタさん。
年始に行われたアポフェスで作品を拝見させていただきましたが、打ち上げで少しお話をした程度でした。
その時はまさかこんなに早くもう一度お会いする事になるとは思いませんでした。
ご縁とは、予測出来ない面白さがありますね。

そんなところからスタートしました。

さて、今回の役どころは亡くなった姉、つまり幽霊ですね。しかも3人で1人という特殊な役柄でした。
(なんだかんだもしや人外は初めてでは?)



開場から終演までほぼ舞台上に出ずっぱりでした。非常に集中力を要するので大変疲れました(笑)
3人で1人ってことは、誰か1人で頑張ったところで上手くはいかないし、足を引っ張らないよう、そして全員で上昇出来るようにしなければ。試行錯誤を繰り返し…繰り返し…
途中がどうであれ、結果的に多くのお客様に愛される人物になれたというのは良かったなぁと思います。
2人には感謝しなくてはいけないなぁ。ほんとに。ありがとう。あまりこの気持ちを伝えきれなかったのが悔やまれます。


まずこれは作品としての感想ではありません。
自分自身に対する批評です。
今回は久しぶりに客演で、俳優のみの仕事。
だから挑戦だと思いました。(毎回言ってる気がするけど)
前回のアポフェスで己の無力・無知さを思い知った。「頑張ってるね」なんて言葉はもう沢山だった。頑張ってるのなんて当たり前なんだから。そんな言葉はもう聞きたくなかった。いや、それしか言えなかったんだと思う。あー悔しいなーって。今だから言っちゃったけど…ごめんなさい。心当たりがある方もどうかお許しください…卑屈でごめんなさい。何かしら声をかけてくれること自体とても有難いと思っています、これは本当に。
たった3〜4ヶ月で大きく変われることは無いかもしれない。技術なんて一朝一夕で身につくものでは無いし。
でも何か一つでも目標を立てて達成してやろうと思いました。
周りの評価は関係なく、自分自身どうだったろうか?と問いかけてみた。
答えは、「目標は達成は叶った、自分なりに精一杯挑戦した、でもまだまだ甘かった」だった。
知ってる。積み重ねたのかそうでなかったかはバレてしまう。それと人間性も。
やってきた事は人に見せるものでは無いし、自慢するものでもない。この世界は良くも悪くも結果なのではないだろうか。
お客様に見せるもの、感じてもらうものがすべて…?

分からなくなってしまった…というのが本当のところかもしれない。
しかし、たくさんの方にご来場いただけて、楽しかった、来て良かったと言ってもらえて、声をかけてもらえて。それはとても尊いことだと思います。それこそ私は素直に受け止めるべき事なんだと、ようやく腑に落ちました。

それでも「本当にやるべきことを全てやったのか?」と常に誰かに問いかけられている気がする。
何をやるべきかすらわかっていなければ進めないわな…そりゃあ。ははは。
だから、まぁ、修行し続けなければね。と改めて思うのでした。
ちゃんと俳優になりたい。

こんな私をいつも応援してくれてありがとうございます。
いつか大きく返せるようにがんばりますね。



最後に、
演出の表現したい世界を創ることは出来ただろうか?
脚本の見せたかった世界を創ることは出来ただろうか。
それは怖くて聞けなかった(笑)ごめんなさい。

皆さん大変お世話になりました。本当は1人1人言いたいことあるけど長くなるので割愛ささていただきます。
素敵なご縁をありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
美純役 安藤陽佳


次回は夏!イベント!がんばる!


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いよいよ来週には本番を迎えます。


salty rock 15th stage

「森に棲む魚とハルニレのウタ」

有難い事にお席が埋まってきた回が出てきました。


6/1(金)14:00〜、19:30〜

6/2(土)14:00〜

のお席が少なくなってきました!


6/3(日)17:00〜は余裕がございます!


上演時間は約110分を予定しております。

ご予約ご検討されている方がおりましたら、お早めのご予約・ご連絡をお願いします🤲


稽古風景写真↓








salty rock15th stage 

「森に棲む魚とハルニレのウタ」

【脚本】犬井ねここ

【演出】フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)

【会場】高田馬場 プロト・シアター

http://prototheater.la.coocan.jp/access.html

【日程】

5/31(木)19:30〜

6/1(金)14:00〜☆/19:30〜

2(土)14:00〜/18:00〜

3(日)13:00〜/17:00〜


【チケット代】

前売・当日 ¥2,800

平日昼割(☆の回) ¥2,600

トリオ割(3名様 要予約) ¥7,800

台本も一緒チケット(要予約) ¥3,300

●缶バッジ・ポイントカードキャッシュバック

受付にてsalty rockの缶バッジかポイントカードをご提示で100円キャッシュバック!

※各種割引と併用可

安藤応援ご予約フォーム↓

https://www.quartet-online.net/ticket/moriharu?m=0bbadba

【出演】

あずき菜月(TABプロダクション)

杏奈((石榴の花が咲いてる。))

安藤陽佳(PLAYunitむめむめ)

植松りか(劇団花鳥風月)

華奈(演劇集団アクト青山)

神野剛志

木村優希(劇団木村優希)

シマザキタツヒコ

長瀬巧

まついゆか

目次里美

伊織夏生


【スタッフ】

舞台監督・音響:新直人

照明:伊藤将士

宣伝美術:塩澤亜美子

当日運営:しむじゃっく

衣装プラン:luna☽tone

企画・製作:salty rock


【あらすじ】

お姉ちゃんが死んだ日のことを、私はあまり覚えていません。

殺されたんだと、お父さんが怒鳴っていました。お母さんは、壊れてしまいました。

私は、制服のことを思い出していたように思います。

春から着るんだとお姉ちゃんが見せてくれた中学校の制服。

それはちょっとダサくて、私は、中学生になったら私もあれを着なきゃいけないのかと少し残念に思いました。

でも制服を着たお姉ちゃんはとても嬉しそうだったので、お姉ちゃんにはそう思ったことは黙っておきました。

結局お姉ちゃんはその制服を着ることはなくて、私の気持ちもお姉ちゃんは知ることはなくて、それなのに、私はその制服を着て中学校に通って、卒業して、通って、卒業して、通って、卒業して……いつの間にか、大人になっていました。 でも私には、いまだに、お姉ちゃんが死んでしまったんだということが、信じられないんです。

お父さんから聞いた、お姉ちゃんを殺したという犯人が、私もお姉ちゃんも大好きだった、先生・だったからなんです。

それとね……お姉ちゃんが、いつも、私のそばにいるような気がするからなんです。


12歳でこの世を去った彼女の姉。

全てはそこから始まった――?

終わりを望む世界と、始まろうとする心。

生きること、死ぬこと、そして、繋いでいくこと。

これはきっと、あなたと誰かの物語。


テーマ:
本日も「森に棲む魚とハルニレのウタ」略して森ハル!の稽古でした!

こんなグデーンとしてますが、ちゃんと稽古してます(笑)
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今日で一応最後のシーンまで行きました!
これからはどんどん細かく、しっかりと肉付けしていく作業ですね!楽しみです♪

そして、10日のご予約開始に先立ち予約フォームが完成しました!
ご予約という応援を頂けると大変嬉しいです!
どうぞ、よろしくお願いします!!

安藤陽佳の応援ご予約フォームはこちらです↓
https://www.quartet-online.net/ticket/moriharu?m=0bbadba


salty rock15th stage 

「森に棲む魚とハルニレのウタ」

【脚本】犬井ねここ

【演出】フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)

【日程】

5月31日(木)19:30

6月1日(金)14:00~☆/19:30

      2日(土)14:00/18:00

      3日(日)13:00/17:00


【チケット代】

前売・当日 ¥2,800

平日昼割(☆の回) ¥2,600

トリオ割(3名様 要予約) ¥7,800

台本も一緒チケット(要予約) ¥3,300

缶バッジ・ポイントカードキャッシュバック

受付にてsalty rockの缶バッジかポイントカードをご提示で100円キャッシュバック!

各種割引と併用可


※チケット発売日は4月10日(火)


【会場】高田馬場 プロト・シアター

http://prototheater.la.coocan.jp/access.html


【出演】

あずき菜月(TABプロダクション)

杏奈((石榴の花が咲いてる。))

安藤陽佳(PLAYunitむめむめ)

植松りか(劇団花鳥風月)

華奈(演劇集団アクト青山)

神野剛志

木村優希(劇団木村優希)

シマザキタツヒコ

長瀬巧

まついゆか

目次里美

伊織夏生


【スタッフ】

舞台監督・音響:新直人

照明:伊藤将士

宣伝美術:塩澤亜美子

当日運営:しむじゃっく

衣装プラン:lunatone

企画・製作:salty rock


【あらすじ】

ーーーーーーーーーーーーーーーー

お姉ちゃんが死んだ日のことを、私はあまり覚えていません。

殺されたんだと、お父さんが怒鳴っていました。お母さんは、壊れてしまいました。

私は、制服のことを思い出していたように思います。

春から着るんだとお姉ちゃんが見せてくれた中学校の制服。

それはちょっとダサくて、私は、中学生になったら私もあれを着なきゃいけないのかと少し残念に思いました。

でも制服を着たお姉ちゃんはとても嬉しそうだったので、お姉ちゃんにはそう思ったことは黙っておきました。

結局お姉ちゃんはその制服を着ることはなくて、私の気持ちもお姉ちゃんは知ることはなくて、それなのに、私はその制服を着て中学校に通って、卒業して、通って、卒業して、通って、卒業して……いつの間にか、大人になっていました。 でも私には、いまだに、お姉ちゃんが死んでしまったんだということが、信じられないんです。

お父さんから聞いた、お姉ちゃんを殺したという犯人が、私もお姉ちゃんも大好きだった、先生・だったからなんです。

それとね……お姉ちゃんが、いつも、私のそばにいるような気がするからなんです。


12歳でこの世を去った彼女の姉。

全てはそこから始まった――?

終わりを望む世界と、始まろうとする心。

生きること、死ぬこと、そして、繋いでいくこと。

これはきっと、あなたと誰かの物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


HP→http://saltyrock.chu.jp/


テーマ:

お久しぶりです!また随分と放置してしまいました…いやーでも、すっかり暖かくなりましたね〜

今日はちょっと寒いですが…なんだか雪の日が懐かしい…(笑)

寒いのが苦手な私には嬉しいですが、花粉が辛いです😭


さてさて、タイトルにもあるように安藤の今年2発目の舞台が決まってました!詳細はこちら↓↓


solty rock15th stage 

「森に棲む魚とハルニレの歌」

【脚本】犬井ねここ

【演出】フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)

【日程】

5月31日(木)19:30

6月1日(金)14:00~☆/19:30

      2日(土)14:00/18:00

      3日(日)13:00/17:00


【チケット代】

前売・当日 ¥2,800

平日昼割(☆の回) ¥2,600

トリオ割(3名様 要予約) ¥7,800

台本も一緒チケット(要予約) ¥3,300

缶バッジ・ポイントカードキャッシュバック

受付にてsalty rockの缶バッジかポイントカードをご提示で100円キャッシュバック!

各種割引と併用可


※チケット発売日は4月10日(火)


【会場】高田馬場 プロト・シアター

http://prototheater.la.coocan.jp/access.html


【出演】

あずき菜月(TABプロダクション)

杏奈((石榴の花が咲いてる。))

安藤陽佳(PLAYunitむめむめ)

植松りか(劇団花鳥風月)

華奈(演劇集団アクト青山)

神野剛志

木村優希(劇団木村優希)

シマザキタツヒコ

長瀬巧

まついゆか

目次里美

伊織夏生


【スタッフ】

舞台監督・音響:新直人

照明:伊藤将士

宣伝美術:塩澤亜美子

当日運営:しむじゃっく

衣装プラン:lunatone

企画・製作:salty rock


【あらすじ】

ーーーーーーーーーーーーーーーー

お姉ちゃんが死んだ日のことを、私はあまり覚えていません。

殺されたんだと、お父さんが怒鳴っていました。お母さんは、壊れてしまいました。

私は、制服のことを思い出していたように思います。

春から着るんだとお姉ちゃんが見せてくれた中学校の制服。

それはちょっとダサくて、私は、中学生になったら私もあれを着なきゃいけないのかと少し残念に思いました。

でも制服を着たお姉ちゃんはとても嬉しそうだったので、お姉ちゃんにはそう思ったことは黙っておきました。

結局お姉ちゃんはその制服を着ることはなくて、私の気持ちもお姉ちゃんは知ることはなくて、それなのに、私はその制服を着て中学校に通って、卒業して、通って、卒業して、通って、卒業して……いつの間にか、大人になっていました。 でも私には、いまだに、お姉ちゃんが死んでしまったんだということが、信じられないんです。

お父さんから聞いた、お姉ちゃんを殺したという犯人が、私もお姉ちゃんも大好きだった、先生・だったからなんです。

それとね……お姉ちゃんが、いつも、私のそばにいるような気がするからなんです。


12歳でこの世を去った彼女の姉。

全てはそこから始まった――?

終わりを望む世界と、始まろうとする心。

生きること、死ぬこと、そして、繋いでいくこと。

これはきっと、あなたと誰かの物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


HP→http://saltyrock.chu.jp/


只今絶賛稽古中!

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まだ予約フォームがありませんが、4月10日よりチケット発売です!!

安藤応援のご予約をよろしくお願いいたします!!

予約フォームが出来次第またお知らせしますね♪


そしてそして、続いて新たなお知らせが出来る日も近いかも…⁈

お楽しみにヽ(*^∇^*)ノ  




テーマ:
APOFES2018が幕を閉じました。
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今回参加したいと思ったきっかけがありました。
もともと少しひとり芝居に興味を持っていた私は、昨年も同様に行われていたAPOFES2017の受付のお手伝いをさせて頂き、何人かの方のひとり芝居を観劇しました。

その時、
「一人一人演じたい世界というものがあり、それを表現して良いのだ」
と感じたからです。
それはなんと素晴らしいことだろう、と。
舞台上で表現している方々がとても羨ましく思いました。

APOFES主宰の猪俣さんが女性だったということにも驚いたのを覚えています。何も知らずに行ったので…
初めて伺ったときはインパクトを片手に舞台を修繕をしていたところで、それにも少し驚きました。
同じ女性として単純に尊敬の念を抱きました。

さて、いきなり話が脱線しますが…
その時に劇団どろんこプロレスさんの勃起崎さん、栗林さん、浅田さんとお知り合いになり(とても気さくな方々で有り難かった)お話をしていてギャラリースペースしあんについてお聞きしました。素敵な古民家がありますよって。
そして昨年5月の公演に至る…と(笑)

そんな素敵な出逢いもあったAPOFES。
私も出たい!挑戦してみたい!と思い応募したのです。お芝居始めてからちょうど節目の年でしたし。

もうこの時には梶井の「檸檬」をやると決めてました。
何故「檸檬」なのか…
文学作品やってみたいってのも多少あったけれど、教師とか演劇をやっていない人を巻き込みたいとも思っていました。
「檸檬」は高校の時に教科書に載っていてなんだか印象に残っている作品でして、読み直してみると心情が重なる気がしたのです…性別も時代も環境も全く違うのに。それが不思議で。それにこの作品を上演すれば今私が悩んでいる事や辛い事も昇華できるのではないか…とも思いました。結構不純ですね。

9月。有り難い事に今年のAPOFES2018に参加させて頂ける事になった喜びもつかの間。さてどうするか。大変だぞー。これは確実に私一人じゃ無理だな、となって演出を依頼することに。

そこで頼み込んだのが、なみけんさんこと浪打賢吾さんでした。なみけんさんとは以前同じ養成施設で一緒でしたが殆ど話した事もなく…何度か同じ授業やご出演されていた舞台を拝見したところその芝居や雰囲気は異様で惹かれるものがありました。
なみけんさんが代表を務める『企画室 磁場』の公演は演出をしており、細部への拘りも凄くて演劇への愛を感じました。何より舞台美術の美しさは衝撃でした。
2回目の公演は“演劇×ドキュメンタリー”なにそれ?本当にやるの?舞台で?
この人のアイディアは底を知れないなと思いました。それを実際に作品にするのは決して簡単な事ではないことはとてもよく分かるのでやっぱこの人すげぇなと思いました。

なみけんさんは本当に自分が面白いと思った事(その面白さはちょっとハードルが高いと思う)を真っ直ぐに突き進んで行く人だなという印象だったので…正直、かなり駄目元で頼みに行ったんですが(以前に別件で断られていたこともあったので)案外あっさり引き受けて下さりビックリしました。いや、本当にビックリしました。何回か聞き直しました。
「え?いいんですか?本当に?本当に?まじですか?え、いいんですか?」みたいな感じだった気がする…(軽っ)

そして私は脚本執筆に取り掛かる。
ここで、感謝を伝えたいのは同級生の国語の教師をやっている幼馴染と高校時代の同級生の二人。覚えてないかも知れないけど檸檬について教えてくれた時があったでしょう。本当にあれ私にとっては有り難かったのよ。ありがとね。

12月。結局三稿目で脱稿。想像以上に時間がかかってしまいました。
当初想像していたものとは全然違うものになりました。
11月の時点でプレ稽古が始まっていましたが、色々お話ししました。とにかく色々話ました。
脚本と出演が同じ人で演出が別ってそういう事ですよね。
それは本稽古に入ってからもそうでした。ひたすら話ました。
もうね、今だから言うけど常に不安でした。
私の技術が低すぎでついていけなくて家で泣きました。それに勉強不足過ぎました。こんなにも私は演劇のことを知らなくて今まで何やってたんだろうと思いました。後悔ばかりです。
恐らく演出は多くを諦めただろうと思います。私がもっと提供できれば…もっともっと何かが生まれた筈なのに。それでも「面白くするから」という言葉をくれたのでそれを信じて、今私ができる事をやるしかありませんでした。
初めてしっかり通しをしたのは確か本番の3日前くらいだった気がします。
自分で言うのも…ですが率直に面白いと思いました。技術云々無しにしても、こんな私でも面白くしてくれたんです。


1月、本番。
皆さんにお見せした『檸檬と私と不吉な塊』
これは“今の安藤陽佳”の全てでした。
だからもっと出来たんじゃないかとかは無いです。そりゃミスはありましたけどそういんじゃなくて、創作するにあたって、俳優としても脚本家としても自分自身の演出家としても舞台作品を創るにあたってこんなものかと…自分の力量というのをはっきりとそりゃもうはっきりと自覚しました。

本番終えて、私を知っている人も知らない人もこの作品を観劇してくれた方々のいろんな感想をお聞き出来たのが私は何よりも嬉しい。伝えてくれてありがとうございます!
私はこの作品で伝えたかった事?といっていいのかな。「幸も不幸も考え方次第だ」ということ。あと「自分しか見つける事が出来ない好きなモノって尊い」ということ。それに気づかせてくれたのは小説「檸檬」だったなぁと思います。

皆さまの感想聞かせてもらって
いやーなんかね、これぞ芸術じゃないかと(笑)



今までの書き方的に…誤解して欲しくないのは、私はこの作品をめっちゃ面白いと思ってるんですよ。当たり前だけどこれは本当に心から。
だからこそもっともっと面白くなったかもしれない。あー申し訳ないなーって気持ちが強くて…もっと私に技術があれば、知識があれば。後悔しても遅いのですが。
だからもうね、修行するしかないんですよ。勉強するしかないんですよね。

私、リラクゼーションの仕事も楽しいし、いろんな事に興味が向いて手を出すし、やりたい事も沢山あるし、旅行好きだし、ゲームも好きだし、あ、これ関係ないわ。脚本も演出も俳優もやってみるし中途半端だからでしょうね。

「あなたは何がしたいの?」

とよく聞かれます。

「私はただ面白い作品を作りたい」

と思います。それだけなんです。
なみけんさんも同じ事を仰っていましたがパクリじゃない!と言いたい(笑)

でもそれだけじゃ駄目ですね。具体的に、細かく一つずつ出来ないことを、知らない事を潰していかなくては。これはこれからも演劇続けたいなら尚更。どうなのかな…続けたいの?どうなの?

まあ、でも私の人生だから

と言ってくれた大先輩のお言葉を噛み締めながら相変わらず悩みまくりながら生きていこうと思います。


めちゃくちゃ長文。
もはやブログなのかこれは。

振り返りはこんな感じです。たぶん後で「あ、あれ書いてない」とかある気がするけど…
これで終わりです。『檸檬と私と不吉な塊』はこれで終わり。
ここまで読んでくださった方、いつも読んでくださる方、初めて読んだ方もありがとうございます😊

アポフェスの打ち上げは楽しかったなぁ!
出演者さんともお話できて本当に楽しかった!
今回のアポフェスは結局8作品しか観れなかったけど本当面白いと思う。全員全然違うの。凄く面白い。観れなかった人のが悔やまれる…
またいつかどこかで何か御縁がありますように…


最後に、いつも応援してくれてありがとうございます。これからも応援してくださると大変嬉しいです。



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