こんばんは
今日は内膜測定の日でした。
先日ルトラール服用中に出血があったとブログにしましたが、その出血も茶オリのようなものでカッスカスで2日出て、2日出なくて、また2日出てみたいな
そのカスカスの日からD1の薬飲み始めましたが....
つい4日に本格的な生理っぽいのが来ました
また病院に確認したらとりあえず、内膜測定の日は予定通りで病院を受診するようにとのことでした
それが本日!
いってきましたが、そこで移植キャンセルの時にいた医師の方からまたまた衝撃的な言葉が出ました
内診台はカーテンで仕切られているのですが、その隣のブースから
看護師さん「前回移植キャンセルになった方です」
医師「やだよー!俺恨まれてるかもしれないじゃん」
と。
ちょっと信じられないというか、もうそれ通り越して笑っちゃったよね
結局はじめましての若めの優しそうな医師が診察してくれました
内膜は9.3ミリでした。生理4日目だけど厚くなってるから、出血がとまっていれば移植可能とのこと。
そしてまた移植当日に卵を融解していたのに、キャンセルになることが1番怖いと伝えました
すると医師は「そうですよね。僕もそう思います。移植当日の朝か前日に内膜測定できるか確認してみますね」とのことで一度待合室で待つように言われました。
その後看護師さんがきて、内膜測定を前日にすることも可能だけれど、次の移植がキャンセルになることは99%ありませんよとのこと
移植当日にキャンセルになることは滅多にないらしい
内膜測定で厚くなっていれば、移植はできるらしい
じゃあなんで前回!?って感じだけど
まああの内膜の厚さで移植しても妊娠することはきっと難しかったであろうから仕方がないとして、やっぱり医師の発言はびっくりだよなー
この後の看護師さんの対応が神的で素晴らしかったのですが、長くなってしまったので、その話はまた次の記事にしますね