ちょっと話題を変えてみよーヾ(o´∀`o)ノ
日本酒ベロベロ事件から1ヶ月後。
快気祝いと言うことで吉井さんと飲みに行きました。
どこがいいかリサーチしてお店の予約してと動いてくれてなんだかいい感じ。
会話もお互いの仕事の話や趣味の話、家のことまで話してくれたり。
お酒はあんまり強くはないみたい。
ちょっとほろ酔いな感じで一軒目終了。
さて、これからどうするか。
私としては酔ってない状況で、流れでなんとなくじゃない感じでリベンジしたい。
吉井さん「この後どうする?」
「うーん。どうする?」
吉井さん「NAOどうしたい?」
「まかせるー。」
吉井さん「どうしよっかー?…ホテルいく?」
「うん」
ホテル行くときってこんなお伺い立てるんだっけ?
けんとは会ったら目的地は決まってるって感じだったから、なんか違和感(^-^;)
ホテルに着いて部屋選び。
一番安いとこを探す吉井さん。
まあ、お小遣い制だろうから仕方ないわね(^-^;)
細かいことは気にしないでいこう。
部屋に入って、談笑?
なんだろ?
お互い照れてるのか不自然(笑)
あ。
風俗卒業してなかなか抜けなかった癖があったん。
部屋に入ってすぐに湯船にお湯をためようとするって癖(笑)
お店にいるとき、お風呂って私にとって結構重要ポイントだったから湯張りのリズムはだいたい決まってた。
お湯がたまるまでの間に、会話したり服脱がせてもらったり。
どこの店もそうなのかな?
うちの店は網タイツにガーターベルト必須で、キャミソールかベビードールも絶対だったん。
私服で出会って手をつないで移動して話してそこから脱がせると、また一つ興奮するってシステムなんだろうね。
視覚的興奮って男の人にとっては重要だと思うんよね。
だから手は抜かなかった(o´∀`)b
自分に似合う少しでもいいように見えるようなのをいっぱい揃えた。
「もう少し見てたい」
「色んな角度から見たい」
「そのままの格好でプレイしたい」
色んな意見があったねー。
すごいインテリそうな感じのお客さんが
「非現実的で素晴らしい」
って言ってたのがなんか印象的だった。
ある程度堪能したとこで、ちょうどお湯がいい感じになるってタイミングにしてた。
そして、お風呂でいちゃつきながら洗いあいっこ。
私の為に念入りに、お客さんの為に丁寧に。
あまりに必死に洗うと変な空気になるたまろうから、あくまでもこれもプレイの一環ってことで、密着して濃厚に…。
書きすぎると消されちゃうな(^-^;)
話を戻して…。
お風呂の用意を率先して素早くする癖はなくなった。
でも、2人でお風呂に入るのなんて当たり前だった。
でも、びっくり。
吉井さんが恥ずかしがった(;゚д゚)
吉井さん「先入ってて(^-^;)」
え?
なんで?ってなったけど、彼の行動から察するに、まだ何もしてないのに元気になってるご子息を見られるのが恥ずかしいらしい。
立派なご子息なんだから堂々としてればいいのに(笑)
電気さえ消して入ってきた。
あれ?
私がずれてるのか…(;゚д゚)
なんて思いながら体を洗おうとしたら、またびっくり。
恥ずかしいのか、ピクピク動く(笑)
「え?(笑)こそばい?(笑)」
吉井さん「いや…人に洗ってもらうとかないから恥ずかしい(笑)」
乙女か(;゚д゚)
いや…私がずれてるな(笑)
「子供ら洗ってるから私は慣れてるかも(笑)」
元嬢だなんて言えないからごまかした(笑)
吉井さんも頑張って洗ってくれた。
凄いガシガシと(笑)
私がジャガイモやったら皮むけるわ!ってくらい(笑)
お風呂から上がって、2人でベッドにむかったのですが、部屋はほぼ真っ暗でした(笑)
次回に続くヾ(o´∀`o)ノ