こんにちは
その1
その2
その3
アラフィフ主婦です
東京から帰ってきてすぐ
私だけインフルエンザAに罹りました
東京滞在で出掛けまくって
疲れていたのかもしれません
免疫力が下がっていたのか
体力に自信がある私でしたが
十数年振りにインフルエンザに罹りました
滅多に寝込むことがない私ですが
今回は二日間寝込みました
いや、正確にはたったの一日半だけです
私が病気になると家の中が回らなくなり
モラハラ夫が娘たちに八つ当たりをするので
娘たちに可哀想な思いをさせないように
普段から健康管理に気をつけて
過ごしているつもりでしたが
今回ばかりは、猛威を振るうインフルに
倒れました


そしてモラハラ夫から浴びせられた暴言や
心ない言葉の数々


どこで感染したんだ

→ そんなこと聞かれたって特定できるわけないだろうが
だいじょうぶなのか

→ だいじょうぶじゃないよ

見れば分かるだろう
そんなに寝込むなんて珍しいな
完全に普段の運動不足のせいだな

→ はっー

何がなんでも、人を運動不足に仕立てあげたいのです


二日間寝込んだあと、頭痛が酷かったり
体力だって普通に戻ったわけではなかったのに
主婦は動き出さないと家の中のことが回らなくるので、無理にでも動き始めますよね。
そんな私の姿を見たモラハラ夫は単純なので
おぅ、よくなったかー
となるわけです。
そのあと、モラハラ夫に用事を言い付けられました
素早く言われたことに対応しない具合悪そうな私を見て
なんだよ
まだ具合悪いのかよ
って、言われました

自分がインフルになったら大騒ぎするだろうに
私がなった時には、運動不足だの
熱がないなら普通に動いて当たり前みたいな考えに、なんでなるのだろうか
普段料理もしないし、コップ一つ洗ってもくれないのに
私が寝込むと、無気になって料理をしようとするの、本当にやめてほしいです
子供たちに何が食べたい?とか聞いて
家に食材が沢山あるのに
わざわざリクエストの材料を買いに行き
料理ができるのは20時過ぎ
子供たちがお腹が空きすぎているのと
どうせ作られても不味いし
ほか弁でもすき家でも、
何でもいいから
なんで買ってきてくれないのだろうと
私が倒れるといつも思うこと
具合悪く寝ていても
パパ、火がつけっぱなしだよ
とか言われてるし
それでも
モラハラ夫は自分のミスを認めてないし
パパ、お鍋が吹きこぼれそうだよ
と娘に言われても
この鍋の構造は吹きこぼれないようになっているから、だいじょうぶなんだよ
とか、アホみたいな屁理屈言ってるし
もう、限界でしたーー


ほぼ一日半しか寝込んでいられませんでしたが
子供たちが気の毒過ぎて起き上がって
ふらふらしながら行動を開始しました
こんな夫と結婚したのも自分の判断ミスだったので、子供たちに嫌な思いをさせないように健康管理に気をつけて
一日でも長く夫より生きたいと思います

愚痴ブログで大変失礼しました。
素敵な一日をお過ごしください
