節分を迎えました。

 

旧暦新年が明けて

気持ちが高鳴って

節分になると

明るく前向きな空気を感じます。

 

 

日が延びて昼間が長くなり、

太陽が明るく

風や空気に春を感じるからです。

 

私たちは生き物ですから

自分が意識していなくても

自然の変化を感じています。

 

「感じる」ことで

心や身体の調子が変わるわけです。

 

 

あなたは今

どんなことを感じてますでしょうか。

 

 

さて、わたくし、

1日のお朔日参りで産土神社へ行きました。

東京四ッ谷の須賀神社です。

 

 

アニメ映画「君の名は」の舞台にもなった神社。

アニメはほとんど観ないので

行ってからどなたかが教えてくれました。

そして慌てて観ました(笑)

 

 

産土神社でありながら

須賀神社に行ったのは

3年くらい前。

 

 

家の近くの氏神様も大事だけど

自分が産まれた場所の近くの神社

行かなくてはって

突然思ったのです。

 

 

調べたら須賀神社でした。

行ったら何とも言えない

懐かしさが込み上げてきました。

このあたりに住んでもいいなと思えるくらい。

 

 

そのエリアには

幼稚園くらいまでしかいなかったし、

親が幼い私を
須賀神社に連れて行ったかどうか

定かではないんですが

潜在意識が覚えていたんですね。

 

行けば落ち着いて

安心感や親近感を感じます。

そこにいる

見ず知らずの住民の方々にも

なんだか

元から知り合いみたいな

感覚を覚えるのです。

 

 

自分が産まれた場所は

とても大切なんだと感じます。

 

神社の後は

気になっていた

「ミナペルホネン展」開催中の

東京都現代美術館へ。

 

 

 

現代美術館のロゴのMO+は、

NYのMoMAを意識した感じでなかなか楽しい。

 

NYの現代美術館には

ずいぶん前の会社員時代に行きました。

 

 

よくある職場のストレスで

一人旅をして自分を見つめてみたかったんです。

でも、

その時は

見つめること自体をよくわかってなかったので

美術館巡りや

当時アメリカで流行っていた(日本にはまだない)

郊外型のアウトレットに行ったりして

単なる観光旅行になりました(汗)

 

 

東京都現代美術館は

1995年開館だというから25年目。

2020年にやっと行けた。

 

好きだった世界へ

少しずつ戻っていく自分を感じます。

 

「ミナペルホネン展」は、

服ができるまでの皆川明さんの想いや、

手描きで始まる柄のアイデアや、

それらを忠実に再現する

たくさんの生地工場の様子や、

スタッフの仕事なんかが、

魅力的な演出で展示されています。

 

※写真は、「撮影OKコーナー」のものです。

 

 

 

 

 

 

 

定番的な「タンバリン」の柄は、

もちろん工場での刺繍だけど、

小さな輪っか一つができるまでは

9分37秒もかかるそうです。

 

どれもこれも、

気が遠くなるような作業を経て

生地になって、

パターンと縫製、

何度も試作して完成します。

 

 

皆川さんのスケッチを元に

貼り絵などでイメージを

作るデザイナーさんもおります。

 

 

展示コーナーのそれぞれの意味、

いくつかの動画、

そして、ミナの服を着た(購入した)

お客さんの服がアクリル板に収められて、

それぞれのエピソードが書かれている。

 

「亡くなった妻が好きだったワンピース」とか、

「このスカートを買ったときは刺々しい私がいました」とか。

家族との想い出、自分の転機になったことなど。

 

やっぱり服で人生変わります。

それ「うさと」と同じ。

 

今回は図録ではなくて、

皆川さんが手がけるホテルや

自宅内部も紹介されている『Casa Brutus』を購入。

また捨てられないムック本が増えちゃいました。

 

 

感動的な展覧会でした。

 

服が

どういう経緯ででき上がって

着る人の元へ行くか。

 

作り手の深い想いと着る人への愛情が

 

早く安く大量にという

 

現代のやり方の真反対の

 

方法をとることで

 

しっかりと伝わってきます。

 

だから感動が生まれるのです。

 

 

2月16日まで。

東京都現代美術館

 

 

🌙今日の質問

最近あった感動的なことまたはものはなんですか?

 

 

2月の
「セイクリッド・ライフセッション」           
          

この世に生を受けてやるべき仕事は
元々持っている自分ならではの
「宝物」(資源)を活かすことです。

それを活かすことが結果として
周囲に喜びを提供し、
住みやすい社会をつくる一助になります。

あなたと世界は
密接に繋がっているのです。
あなたならではの「宝物」を見つけるための
個人セッションです。

期間:2020年2月7日〜29日まで
場所:MOON&EARTH(東京西馬込)
時間:2時間
料金:16,500円(税込み)

詳細・申し込み→
 

 

春の「うさとの服展in池上」
 

「うさとの服展in池上」

2020年3月12日(木)〜15日(日)


11時〜18時まで(日は17時まで)
予約不要
 

■会場:MOON & EARTH

地図
都営浅草線西馬込駅南口から6、7分

*予約不要
*エコバッグ持参にご協力ください
*VISA MASTER AMEX カードが使えます(1回払い)

*『あいをよる おもいをつむぐ こころはひとつ』
*藍染の間伐材一点ものアクセサリー
*バイオダイナミック農法のホーリーバジルティ販売