映画「たねと私の旅」を観てきました。

 

 

監督・脚本はカナダ人女性。


お母さんが菜園で育てた野菜料理に

 

幼い頃から親しんで、

 

それを受け継いで料理や菜園を始めるが、

 

食糧政策にも興味を持ってヨーロッパで暮らす。

 

そこで見たカナダとの違いは

 

食品の「遺伝子組み換え表示」。


核心はタネの操作と農薬のことに。

 

現在もカナダでは表示義務はなく、

 

アメリカでは洲によって違うのだとか。


日本は混在していてあいまいです。

 

 

ドキュメンタリー映画だけど、

 

今までの環境映画とは少し違う

 

親子のドラマもあって切なさも少し。

 

映画には日本のことは出てきませんが、

 

パンフレットには

 

現状がわかりやすく詳しく書かれています。


このパンフレットを見れば、

 

この話題はよくわからないという方にも

 

とてもよくわかるように書かれています。

 

 

気になる見出しの一部。

・タネのきほん
・日本は最大の遺伝子組み換え輸入国だった
・不十分な日本の表示義務制度
・私たちの生活の中にある遺伝子組み換え食品

 

日本の加工品には表示義務がないので、

ほとんどの食品に

遺伝子組み換え食材が使われている。

 

だから私たちは毎日、

それらを食べています。

 

家畜はその飼料で育てられていることが多い。

だからモーチャン、ブーちゃんのお肉は…

飼育のされ方も非人道的(人ではないけど)だったり。

(このことは映画には出てきません)

 

日本で使われている小麦粉で

地名入りの地粉などの表示がなければ

すべて輸入品。

 

小麦粉とトウモロコシの加工品は

ほぼ全部遺伝子組み換え!

 

キャーです!


タネのこれからと

タネをつなぐ人々の中に、

おなじみの岡本よりたかさんや

本道佳子さんも登場してました。

 

「SEEDS」とはまた違うやさしい切り口でお勧めです。

予告編と詳細と上映情報
https://tampopofilms.info/tane/

 

それで、

 

自分たちもそうですが

 

赤ちゃん、幼児、小中学生たちが

 

毎日これを口にしていたら、

 

事実もう口にしているのですが、

 

将来、大人になって

 

健康でいられるのか。

 

 

心配です。

 

できることは、

 

私たち消費者ひとり一人が

 

選ぶこと。

 

良いもの、自然のものを選んで

 

人為的に操作されたものは選ばない。

 

買い物は投票です。

 

 

そうして、

 

みんなが選んでいけば


大きなものも動かせるかもしれない。

 

世界を変えられるかもしれない。

 

自分と家族のことを考えて

 

あなたもぜひ

 

口に入れるものがどんなものか

 

考えてみることをすすめます。

 

 

 

そして、


「share seeds」主催の上映会だったので、

 

タネをまたもらってきました。

 

これが楽しみでもあるのです。


リーフレタス、かぼちゃ、きゅうり、

 

黄モチトウモロコシ、ホーリーバジル。


タネは買わなくても

 

こうやってもらったり交換したり

 

循環させるのがよいですよ。