voice & choice!!

国際環境NGO FoE Japan主催の
「生物多様性連続セミナー」
第一回目「100万種の大絶滅時代
〜崖っぷちの生物多様性と人類」で
生物多様性の危機について
聴いてきました。


メインは共同通信社の
井田徹治さんから。
FoE Japanからは
パーム油などを使う
バイオマス発電について。

「生物多様性」とは
地球上の進化の歴史の中で
形成された多様な生物の姿と
そのネットワーク。
遺伝子
種レベル
生態系レベル


「生物多様性」って何?
と聴かれても答えられない。
「パーム油の問題」を
聴いたことあるけど
詳しくはわからない。

という程度の
認識だったけど
全体像を知って
そこから派生する
さまざまなこと
身近にあること、
小さくても
行動できることは
なんだろう
ということで
環境の勉強をスタート。

ですがあまりにも
たくさんの
問題を抱えていて
ざっくりと報告は
できないので
気になった箇所を少し。

そもそも「自然の恵み」が
「人にもたらすもの」は
食料、エネルギー、
資材の他に水資源や受粉など
18項目があげられている。
これなくては人類は
生存できない。

しかし、
1990年から
急速に失われている
種の絶滅にはじまり、
森林、海、湿地、大地の
人為的な改変から起きた。
(日本は今も
沖縄辺野古でやってる)

もう自然に回復は
できない状態になっている。

国連環境計画は
2012年に政府間科学
ー政策プラットフォームを
掲げている。

その地球規模報告書では
土地・海洋利用の変化、
直接採取、気候変動、
汚染、外来種について
根本的な転換が不可欠。
残された時間は少ない。
劣化は2050年まで続く。
(2051年には崩壊?!)

各国の取り組み、
各NGOの働きなど。
欧米ではパーム油使用の
大企業への
バッシングがあり、
企業価値が下がっている。

日本にもある有名な
食の会社だが、
日本の法人や顧客は
認識が薄いので
日本ではそれが起きない。
どうも、
「環境より経済優先でしょう!」
という論調があるようだが、
環境と経済は
大きく関連していることが
理解されていない。

あのチョコも
あのチキンも
あのバーガーも
みんなそうですよ。

パーム油の問題は
パームやしから
油をとるために
森林を破壊して植林。

これで生態系が
失われている。
パーム油を製造して輸出。
ここに児童労働の問題も。
森が減ってるので
オラウンターも危機的状態。

そこで、
じゃあ私たちに
すぐできることはというと
「ヴォイスとチョイス」です。

ヴォイス(声を上げる)
→自分がよく理解することが必要

チョイス(買うものを選ぶ)
→何を買えばいいのか知ること。

加工食品に
何の油か表示の義務が
ないから
「植物性油脂」とある。
これはパーム油が多い。

この問題は
ちゃんと伝えられるように
もっと深く勉強したい。

何より、自分には
関係ないことではなくて
全員に関係している
ことなんですね。


写真がないので
「今朝のミニ菜園」。
今すぐできることは
このくらい。




トマトが育って
倒れそうなので
支柱にくくって
ネットかぶせました。



なすもピーマンも
なってました。




シソとミョウガが
消費できずにそのままです。