きれいな京都の風景が印象的な、
JR東海の
「そうだ 京都、行こう。」の広告(CM)は、
もう20年以上
続いているそうです。

大きな広告は
たいていコンペで受注獲得するけれど、
このときクライアントの
JR東海さんは、
「凝ったアイデアはいらない、
絵はがきのような
京都の景色があればそれでいい」

という条件を出していた。

谷山雅計さんの博報堂チームは、
「絵はがきなんかじゃ
広告にならない」と、
別の方向性の案を出し続けていた
(何度もダメ出しがあってやり直した)
けれど採用されず、
電通の案が通って
現在の作品ができたそうです。
(『広告コピーってこう書くんだ!読本』より)

ダメ出しを制約と受け取らずに
ヒントにしたから
あの名作広告ができあがった。

と、谷山さんは言っています。

この話は響きます。
ダメと言われたと言うよりも、
「私たちはこうしたいんです」って
ことを相手の方は言い続けていた。

うん、わかった。
そのようにしようって
受け取るのと
いや、そうじゃない方がいいよって
主張する違い。

どう受け取るかで
結果が変わりますね。

それにしても
この美しい広告、
男性ビジネスマンと
思えるモノローグも良いですね。

京都行きたくなります。
夏に行きます。
うさとジャパンも京都です^_^



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初夏のうさとの服展in池上

6月6日(木)〜9日(日)

会場はMOON & EARTH