春めく。


「めく」とは、そのような状況、


そんな感じという状態を指す。

 


「ざわめく」「きらめく」


「ときめく」とか。

 

 

じゃあ、「春めく」と「春」は


どこが境界線?


なんて質問は野暮の骨頂。

 


あいまいな状態をあえて言葉にする、


日本語は本当に情感豊か。

 

 

音にも情感が込められています。

 

5つの母音は

 

五十音(濁音、半濁音を入れると75音)の

 

どの音にも入っていて

 

言葉をゆっくり伸ばして話すと

 

早く話したときとは違う世界が

 

繰り広げられる。

 

 

和歌や百人一首を読むときに

 

ゆっくりと詠唱するのも

 

そこに生まれる世界を味わうため。

 

 

だから、

 

普段話すときも

 

ていねいに、ひとつ一つ言葉を選んで

 

何かを表現するときは

 

一番合う言葉を探して

 

話すといいと思います。

 

 

 

 

モクレンや彼岸桜や


水仙を見ながら、春がだんだん濃くなって、


ソメイヨシノが待ち遠しいと思える季節。

 

 

それを感じられる日本に生まれてよかったな。


祖国には解決しないといけない、


いろいろなことがあるけれど、


良いことの方が上回っていると思います。

 

 

 

桜

 

展示会中のこの時期は、

池上本門寺や桜並木通りで

お花見ができます。

 

うさとの服展in池上

 

4/4(木)〜7(日)

11:00-18:00

MOON&EARTH