ある方が
70年代のテレビドラマを観て、
その当時の、
必要最低限のものしか持たない
人々の暮らしに想いを寄せていた。

 

 

家庭の電話も、
やっと一家に一台だった時代。


それで思い出した。

 

まだ、電話がない家もあって、
かかってくる電話は
お隣の家のを使わせてもらうという、
今思うとすごい仕組みがあった。

 


かけるときは、
緊急以外は公衆電話だったと思う。

 

うちも、
お隣の酒匂さんというお宅と、
電話使っていいですよという話になって、
時折、その家の娘さんに電話がかかってきて
窓開けて大声出せば聴こえるような距離だから
母や子どもの私が
「酒匂さーん、○○えさんに電話ですよー」とか言うと、
20代くらいの娘さんが、
恥ずかしそうにやってきて
電話に出ていた。
(今、なぜかその方のフルネームを思い出した)

 

 

でも、電話があるのはたいていお茶の間。
他人の隣人が家族でごはん食べたり、
テレビ観たりしているところで
話さないといけないから
酒匂さんの娘さんは声を潜めて、
用件も速く終わらせていたような気がする。

 

というくらい、
連絡手段が少ない時代。

 


だから連絡する一回一回が
大切でていねいだった。

 


急ぎでなければ
手紙かはがきが普通だった。

 

今、お手紙出さない人も多いと思うけど
最近、逆に
メールで済むことでも
郵送でご案内などを
送ってくれる人が増えたような気がする。

 

 

手書きで宛名書いて
切手貼って投函する手間や
思い出してくれたことを思うと
ちょっとうれしくなる。

 

 

そんなことで、
はじめから

お手紙で届けたいと思っていたこと。


 

これだけの文章書くのに
そんなにかかるかというくらい
時間がかかってしまったけれど、
うさと展のご案内をようやく投函できそうです。

 

 

改めて名刺見たり住所確認したりして、
一人一人の顔を思い浮かべていると
昔は、こうして温かいものを感じながら
人とつながっていたんだってこと思い出しました。

 

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「うさとの服展」in 池上

10月20日(土) 21日(日)

11:00〜19:00

古民家カフェ蓮月

 

詳細はこちら

 

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