映画「つ・む・ぐ」上映会と

手しごとマルシェに出店してくださる皆さんを紹介します。

 

「つきひほし」

森から離れた心と暮らしを

もう一度結び直してくれるアクセサリー

 

 

木を削って磨いたアクセサリーは、

原木の色を活かしたり、

藍で染めたりします。

木のピアスやイヤリングが、

何とも言えない、深い藍色になります。

 



 

昭和30年代の日本。

建築資材に使う目的で、

山に元々ある広葉樹のクヌギ、コナラなどから、

スギやヒノキなどの針葉樹に人工的に植え替えられました。

 

スギやヒノキは背が高いので地面に日が届かず、

草や低木が育たなくなります。

そうすると、落葉樹が作る腐葉土ができなくなり、

実もできなくなるので、動物の食べ物がなくなって、

山本来の機能をしなくなります。

畑などへの獣害や地滑りとも関連しています。

 

その後、木材の輸入が増え、

海外の木を使うようになったので、

それらの木はそのまま放置され、

日本の里山は本来の姿を失い、荒れていきました。

 

今、そのような人工林を減らして、

豊かな山を取り戻そうとする活動が

全国で行われています。

 

「つきひほし」のアクセサリーの原材料も、

このスギやヒノキの間伐材で作られています。

 

従来の伐採方法は、機材を用いたりする

大掛かりなものですが、

「きらめ樹」の伐採方法は、木の皮を剥いて、

自然に枯れていくのを待ってから伐採します。

 

そうすると重量が軽くなるので、簡単に運び出せます。

 

*===*===*===*===*===*

 

「つきひほし」デザイナーの竹内久理子さんより

 

「きらめ樹」の活動とアクセサリー

 

皮をむく間伐で、

荒れたスギ・ヒノキの人工林を

植生豊かな森へと蘇らせ、

日本の木を活かして世界の森を温存し、

森と繋がる暮らしを広める草の根的活動です。

 

間伐と言うと

林業のプロの仕事というイメージですが

きらめ樹なら、楽しく森と繋がり女性や子どもでも

荒れた人工林に手を差し伸べることができます。

 

間伐された木は

ゆっくりと林内で天然乾燥され、

森の中で役目を果たしたら

今度は街で第二のいのちが始まります。

 

世界の木を消費する合板よりも、

日本の間伐材を選び、

荒廃した山をいのち豊かな森への蘇らせ、

持続可能なみらいをつむぐ選択を。

そのきっかけを投げかけてくれるのがきらめ樹です。

 

つきひほしでは、

街へ出た木の端材を丁寧に手で磨き、

新たにいのちを吹き込んで

アクセサリーに仕立てています。

 

世界の森を温存し

日本の森を蘇らせ、

森から離れた心と暮らしを

もう一度結び直してくれるきらめ樹のアクセサリーです。

 

木の香りや質感、森の息吹を感じで頂けたら嬉しいです。

 

つきひほし

 

*===*===*===*===*===*

 

 

 

 

 

双葉「つ・む・ぐ 織人は風の道をゆく」&手しごとマルシェ

  監督&女将のおしゃべりトーク

9月8日(土)10:30〜、14:30〜 二部制

ご縁の杜
詳細、申し込み

こくちーずはこちらから

 

双葉うさとの服展 in 池上

10月20日(土)〜21日(日)

11:00〜19:00

古民家カフェ 蓮月