yaeさんの歌を聴きながら、


さとううさぶろうさんの本


『あいをよる おもいをつむぐ』を

 

読み返しました。

 

 

うさぶろうさんが、


オートクチュールデザイナーとして


何不自由ない生活をしていたときに、


突然強烈なメッセージを受け取り、


仕事や名声などすべてを手放し


エネルギーの高い布を

 

探す旅に出たところから


現在までのことが書かれています。

 

それまでのすべてを手放しても

本来の自分を活かす道を選ぶ

 

自分への信頼です。

 

 

 

この本から、

 

いのちの服をつくることの意味が


よくわかります。

 


その中で、


私が感動したことの一つが


つむぎ、染め、織る、縫うという

 

布づくりは


村の人々に任せて、


出来上がった布地を見て


何にするか考えるという


服づくりのスタイルです。

 

 

一般的な


創作するデザイナーと


制作する現場の人という

 

上下関係ではなくて


信頼の元につながる横の関係。

 

人への信頼です。

 

 


ですから、農家の人も


全員がアーティストなんです。

 

そして、そんなうさぶろうさんの


「このままでは地球がもたない」危機感から


「いのちが喜ぶ服」を

 

つくろうとした


想いを描いたのが


映画「つ・む・ぐ」です。

 

映画にはそんな生き方を選んだ3人が登場します。

 

 

シンガーyaeさんが、


メジャーなミュージシャンとしての道を離れて


半農半歌手の暮らしを


選んだこと。

 

 

病院勤務を辞めて、


がん患者を在宅で看取る


お手伝いをしたいと


クリニックを開いた


船戸医師の選択。

 


3人の「生き方」を描いたドキュメンタリーです。

 

 

9月8日(土)一カ月後になりました。


湯河原ご縁の杜で、


手しごとマルシェとともに開催します。


ぜひ観ていただきたい映画です。


まだ席があります。
peatixからのお申し込みください。

 

○予約申し込みはこちら→

 

 

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●9月8日(土)
映画「つ・む・ぐ」上映と手しごとマルシェ

湯河原ご縁の杜「梵」にて
https://www.facebook.com/goennomori/
※うさとの服の展示はありません
 

○予約はこちらから
 

 

 

●10月20日(土)、21日(日)
「うさとの服展」
東京池上古民家カフェ蓮月
申し込み不要
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※写真右の本は『物には心がある。』田中忠三郎
(民俗学の視点から、昔の衣服を紹介しています)