爽やかな5月とも

 

もうすぐお別れですね。

 

6月は新しいことを始めるのによいと言われている

芒種があります。

 

6月6日の芒種は、

穂を出す植物の種まきや

田植えの時期。

 

このときに習い事を始めると

上達すると言われています。

 

何ごとも

好きと思うことを

一生懸命にやれば

うまくなりますよね。

 

最近、

Facebookにある方が投稿したことに

とても共感したので

今日のそのことを。

 

加山雄三さんについて

書かれている記事でした。

 

加山さんは、

今80歳近いでしょうか。

ご高齢ですが元気ですよね。

 

私が中学生の頃に、

アイドル的存在でした(笑)

ヒット曲もたくさんあります。

 

 

私は行ったことはありませんが、

今も、トップアイドルのように

積極的にコンサート活動をしているそうです。

 

でも、何カ所も回っていると

声がかれたりしていることもあって

お客さんは

最初は、ちょっとがっかりするそうです。

 

「ああ、往年の加山雄三は聴けないな」と

思ってると、

 

「お嫁においで」
「旅人」
「君といつまでも」と

どんどん曲が進んでいくんですが、

その間も

「喉の調子がちょっと」とか

「声が聴きづらくてすみません」とか

一切の言い訳をしないんだそうです。

 

途中のおしゃべりもそこそこに

ひたすら歌うんだそうです。

 

それで、

観客は気づくのです。

「あ、この人本当に歌が好きなんだ!」

 

かつての若大将は

80歳になっても若大将。

 

「海よぉ〜」って

絶叫して歌います。

 

それを観た人たちは

涙を流して感動する。

 

そして若大将は

例えば福岡でコンサートがあっても
前泊しないで、朝飛行機で来て、

すぐにリハーサルして

終わったらその日のうちに東京に帰るそうです。
 

前のりして、福岡で美味しいもの食べるとか

そういうことは一切ないそうです。

 

若大将の若さの秘密は

歌うことが好きなこと。


それ以外の余計なことに目もくれないで

好きなことを一生懸命にすること。

 

だから
歌の神様も応援してくれているのだと思います。

神様が応援してくれるから

人々に感動が伝わるのだと思います。

 

一生好きでいられることを見つけるって

本当に素晴らしい。

 

歌手になってもてたいとか

かっこよさを見せたいとか、

そういうことでは

全然ないんです。

 

だから人が賛同してくれる。

それは、

私がいつもインタビューしている方々にも

共通しています。

 

そういえば

好きなことを

脇目も振らずに一生懸命にやることと

関連して、

最近

個人セッションで気づいたことがあります。

 

ある、起業して仕事している方。

新規のお客さまにも来てほしいので
仕事のことをもっとわかりやすく
Webなどで
発信していきたいというリクエストでした。

メニューはわかります。

プロフィールもわかります。

 

それで?

 

一番肝心なことがはっきりしていませんでした。

 

「どうして私がそれをするか」

という、

想いの部分です。

 

何度も何度もセッションして、

ご本人も、

頭と心とよく向き合って

感じたり考えたりしていました。

 

始めからよくおっしゃっているのは

「人の役に立ちたい」でした。

 

 

それはいいことですね。

そういう言葉よく聴きますね。

 

人の役に立ちたい。

喜んでもらえることが自分の幸せ。

 

うん、うん。

よくわかります。

 

私もうれしい。

はるみさんのおかげですとか言われたら。

 

 

でも、それって

どういうことだろう。

ちょっと違和感があって

ふと立ち止まってしまいました。

 

 

そして、クライアントさんと一緒にようく考えました。

 

喜ばれて、自分がうれしい…

 

最終的には自分の喜び。

ですね。

 

相手があって、その喜びが生まれる。

 

では、喜んでほしいと思って

やったことが

全然そうならなかったら?

 

がっかりですね。

 

そういうこと?

それが人の役に立つこと?

 

つまりは

相手次第で

うれしかったり残念だったりするって

なんかおかしくないですか?

 

クライアントさんは

最終的に

自分で気づきました。

 

「ああ、そうだ!!

 

それは、

 

私がただ、

 

 

人の役に立った実感がほしかったんだ。

 

自分がしたことを

 

人に承認してほしかったんだ

 

 

 

相手があって起きること。

 

自分ではなくて他人軸で

 

喜びが生まれること。

 

 

みんなにあるかもしれませんね。

 

こういう感覚。

 

承認欲求というものですね。

 

 

それで、

 

その方は気づいて、

 

そうじゃないんだ。

 

人がどうじゃなくて

 

自分が、

 

自分の魂が

 

心から大好きで

 

喜ぶことを

 

すればいいんだって。

 

 

 

やっと思えたそうです。

 

それでやっと

 

どうしてそれをしたいか。

 

人に提供したいか。

 

その奥の方に

 

かくされている理由が

 

見えてきまました。

 

今、ようやくです。

 

 

 

 

そのセッションがあって

 

すぐに

 

この加山雄三さんの話を聴いたので

 

私の心にも深く響きました。

 

 

 

加山雄三さんは

 

お客さんを喜ばせたいとか

 

感動してもらいたいとか

 

そういう相手目線で歌ってるのではなく、

 

ただただ歌が大好き。

 

 

歌を作ったり歌ったり楽器を演奏したりすることが

 

大好きでたまらない。

 

 

だからそういう機会があれ喜んで受ける。

 

地方に行っても

 

地元の名店で一杯とか

 

そういう寄り道はしない。

 

 

なんだか、

 

このエピソードと

 

クライアントさんの気づき

 

私にも学びになりました。

 

セッションはする方にも

 

気づきが生まれて

 

とても幸せです〜☆

 

 

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「カードで見つける価値観」40歳以上女性限定
各日14:00〜17:00

東京池上

○6月16日(土) 残席4名


○6月30日(土) 残席5名

 

○7月7日(土)  残席3名