ついに、

はじめての

「皇居勤労奉仕」に行ってきました。

 

 

約30名のグループで参加。

初日は、1日前からスタートしたグループがいたので、

一時は総勢360人もいたらしい。

多勢で楽しく、

でも慎ましやかに整然とした清掃活動。

 

自分が生まれ育った
国のことを知る。


歴然と続いている
日本人の営みに触れる。

 

ミナカヌシから続く
歴史は今に至って、
私たちがここにいる。


勤労奉仕で感じたことを
数日過ぎて
振り返ってみました。

 

 

俗世界を離れて、
別の空間で過ごした4日間。
どこに旅しても、
こんなに見事は紅葉は
観たことがなかった
というくらい、
皇居の中には
美しい景色が広がっていました。

 

 

こちらは一般財団法人国民公園協会からお借りしました。

 

私たち奉仕者は撮影はできないので

集合時の早朝と

終了した夕方の和田倉噴水公園のあたりだけです。

 

一般参観者が入れるところでは

写真も撮れます。

こんなに近くにあった
季節を感じる庭園。
暖かくなったら
ひとりリトリートしてみたい。

 

やっぱりね、

皇居と明治神宮は

パワースポットなんです。

まったく別の空気、

大きな力の存在を感じます。

 

 

皇居内を庭園課の担当の方に案内してもらい

かつて江戸城もあった跡も見学。
「このあたりが
あの松の廊下です」と聴いて
忠臣蔵のお侍さんたちや
大奥の1000人の女性たちが
ここでどんなふうに
過ごしたのか、
日本の歴史の一部に
想いを馳せて
夢のような時間。

 

江戸の大火で江戸城も

街のほとんどが焼失してしまった。
日本の中の「皇室」という存在。
「宮内庁」で働く
1000人の人々。
雑木林、果樹園、庭園。
武蔵野の景観「皇居」。
皇室の方々のオーラ。
質素と節約の運営。
整然と規律。
費用や時間をかけて
ご奉仕のために集まる
多勢の地方の方々。


 

折しも、12月1日は
皇室会議の日。
報道各社の中継車の先で
落ち葉の清掃をしました。
 

今回参加させてもらった団では、

毎朝、新しい軍手と
ホカロンが配られ、
お昼のお弁当の
手配もしていただき、
たくさんお世話になりました。


 

3日目に皇太子様、

最終日には両陛下の御会釈を賜りました。

一組ずつ、お声をかけてくださった時の

美智子様の「ありがとう」の声が

とても美しく響き、

こんなに心の底からの

「ありがとう」を聴いたのは

初めてというくらい感動的なお言葉でした。

 

AD