昔、YMOが出てきた時は

それは新鮮だった。

 

今回、
ご縁のつながりがスムーズに進んで、
監督と龍一さんの舞台挨拶付き、
一般公開初日にこの映画を観ることができた。

 

 

3.11の津波で海に浮かんだピアノを見て驚き、
それをひくシーンから始まる、
5年半の歳月をかけて
龍一さんを自然体で追ったドキュメンタリー。

 

 

自分の役目をはっきりと選んだ人が
それと向き合う姿が爽快。

 

いつも音楽があって、
既存の楽器が奏でる音だけでなく
自然の音を求めていく。

被災地の海辺で、
防護服に身を包んで、
ガイガーカウンターの警告音が
なり続ける中
波打ち際を歩き続ける姿に
彼の想いが表れていた。

 

 

そうか。
坂本龍一さんて
こういう人だったのか。
ーということがわかったこと。
輝いている人を感じられたこと。
表現のセンスと技術に感動したこと。
で、とてもよかったです。

 

 

「ラストエンペラー」
「戦場のメリークリスマス」、
この映画にこれ以外の曲はないと
改めて思えるのでした。


恵比寿ガーデンシネマもおすすめ。
恒例のバカラのシャンデリアが迎えてくれます。

 

 

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