今日から11月。

 

今朝の新聞の一面広告。
黄色い紙面と女性たちのいでたちが
目を魅いてコピーを全部読んでしまった。

 

 

1955年に下着のデザイナーという
仕事を選んだ人。


西陽の射し込む畳の部屋が
デザインルーム。

 

91歳という年齢。
その人生の先輩への尊敬の念。

 

たいした仕事経験がないまま
30代後半でPR会社に転職して
初めてのクライアントが
ワコールだった。

 

年ばかり行って
自信のない新入社員に
クライアントも会社も
よくしてくれた。

 

思えば、今まで、
望む仕事につけて
いい人たちに
出会えていたような気がする。

 

社員の語りのような
このコピーにも共感。

 

ーーー

 

下田満智子さんがデザイナーとして
ワコールに入社したのは、1955年。
仕事場は西陽の射し込む畳部屋だった。

 

「何もないところからはじめて、
リスクを取って成功させる。
ものづくりの仕事は起業家みたいなものよ」

 

今、ワコールでものづくりに携わる私たちに、
設立期からワコールを支えた91歳の先輩は語ってくれた。

 

「変えなきゃいけないと思ったら、
あなたたちが変えるの。
誰かがやるだろう、なんて考えたらダメ。
当事者意識を持って、やり抜くの。
私たちはやってきた。
これからはあなたたちがやるのよ」

 

私たちに引き継がれているのは、
常識に捉われず、リスクを取ることを恐れず、
覚悟を持って、お客様の期待を超え続ける
起業家精神だ。

 

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