ヴィパッサナー瞑想から戻って、

あっという間に1週間が過ぎました。

 

また慌ただしい日常に戻り、

ゆっくりと振り返れないでいますが、

目に入るものが違って見えるような気がします。

 

ヴィパッサナー瞑想は、

池に浮いたゴミをすくうのではなく、

水をすべて書き出して

底にたまった汚泥を掃除するような、

深い内観をするものでした。

 

マインドフルネスの元祖。

まさに純粋な瞑想です。

 

日頃は喧噪の中にいること、

耳からも目からも

不要なものが入っていることを

「聖なる静寂」で感じました。


規則正しい生活と少なめの自然な食事が、

心身の循環を正常にすることも実感しました。

 

夜、灯りを落としたホールで

グループ瞑想をすると、

聴こえてくるのは虫の声と

かすかな空調の音だけ。

虫の声もその日によって違うことや、

身体が感じるものも

刻一刻と変わることに気づきます。


指導する先生も奉仕で、

運営も何も全てが

完全なドネーションでまかなっていることにも

感銘を受けました。

 

すべてのものは生まれては消えて行く。
「無常」と言う意味の「アニッチャ」。
書いたものは何もないけれど、

忘れたものはそれでよし。
頭の中の記憶をたどる

楽しい作業を少しずつしていきたいと思います。

 

 

台風一過の秋の空

 

 

ルリマツリも盛りを過ぎて

 

 

見たことのないハーブが育っています

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