生まれた頃から喘息と診断されてる私

3歳頃には良くなって

20歳頃に再び喘息が出始めた

それから季節の変わり目になると必ずと言っていいほど発作が出る

ここのところ治りが遅く、2カ月くらい辛くて

救急外来で薬をもらいしのいでいたが

それでも発作は完全には止まらなかった

やっぱりちゃんとした診察を受けようかと

重い足取りで昨日の朝に行ってきたのだが

主治医から「入院しなくちゃダメだね」と言われてしまった(ーー;)

「あのー、仕事があるので入院は避けたんですけど」

主治医「死にたいの?」

私「なんとか通院で治療できないでしょうか」

主治医「その間、大きな発作がきたら命の保証は出来ないよ」

私「はあー」

私は糖尿病もあるから治りが遅く治療も自宅では難しいらしく入院した方がよいのだとさ

とりあえず吸入して薬をもらい

いったん帰宅

娘に報告したら「絶対に入院した方がいい!」と強く言われた

でもA型事業所の所長になんて言おうか悩んでる

3月から就業時間の延長の話が出たばかりなのに

このことで立ち消えになってしまう💧

そんなこと言ったら、娘に「命とどっちが大事よ」って怒られた

所長に「入院は絶対にしません!」って言った矢先にこれかよ…

とことん自分の身体が嫌いになりそう…

誰も好きで病気になったわけじゃないのにね

それでも私には病気が多すぎる!

就業時間の延長は諦めて治療に専念しよう!

1日3時間の就労だけど

旦那さまからの遺族年金で月18万は確保できるから

無理をせず、慎ましく生きていこう

旦那さんもそう願っているはず

頑張れ私!