かもめ島の入り口部分にある【開陽丸】
開陽丸は、幕末期に幕府海軍に所属していたオランダ製
軍艦だそうです
戊辰戦争や函館戦争で活躍した徳川幕府最新鋭の戦艦
開館時間9時~17時まで(券売売は16時30分まで)
駐車場あり
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中に入ってすぐにタッチパネルがあって船の中から外を見渡せる
映像などがありました
体験コーナーにハンモックもあって実際に乗ることが
できます
開陽丸の船の中にはいろんなとこにリアルな人形がいて
びっくりしました
大砲があったり、
ここにもリアル人形がいてボタンがあったので押してみたら
音声が流れます。
音による大砲発射体験やゲーム感覚の操船シュミレーションや
保存処理体験など体験できます
大砲もたくさんいろんな形のがありました
海中から引き揚げられた遺物は船具や武器、生活用品と様々で、
約3万点展示されています
生活用品とかのもたくさん展示されてありました
サーベルや
日本刀
遺物の発掘作業工程や保存方法をビデオやパネルで紹介
してあります。
いろんな紐の結び方とかもありました
拳銃や船員が隠し持っていたヘソクリなど興味深い遺物がたくさん
あります
リアル人形だけでなく当時の様子を再現したジオラマもありました
売店にはオリジナルグッズや特産品などもあってお土産とか
買うにもおすすめでした