一般質問②債権管理条例制定を

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今年3月の予算から始まり、3月一般質問、6月一般質問、9月一般質問、12月一般質問(今回)と連続している提案している債権管理条例。

3月は「条例制定の流れが決まれば」だったのが、6月は「重要性は認識」、9月は「条例制定を視野に」と徐々に進んでき、今回はようやく時期の言及がありました。

同じく私がオジリナルで提案した公民連携基本条例も「来年早々には」だったので、嬉しい年となりそうです…

 

🎤一般質問

中村はるき『機会があるごとに提案しており、今回は特色ある条例とするために、様々な提案を行いたいと思いますが、どのような状況なのか答弁を求めます』

 

答弁「現在、条例制定に向け作業しているところですが、検討している内容としましては、統一的な債権管理や債権回収手続きの規定、債権放棄に関する規定などです。

その中で本市として考えている特色としまして、効率的な債権の整理・回収を進めるために、複数の債権を滞納している者について、法令の範囲内での滞納者情報の相互利用を可能とする規定の整備を想定しています。

また、単に債権の回収を目的とするだけでは無く、生活困窮となっている債務者の生活再建、生活状況の向上にもつながるような条例案とできないか検討しているところです

 

中村はるき【再質問】『進捗について教えて下さい』

 

答弁「条例制定の進捗についてですが、条例のたたき台となる試案を作成したところです。今後、この試案をもとに関係各部局署との協議等を経て、条例案を確定させた後に議案として提出させていただく予定としており、来年度中には条例として完成させたいと考えています」

 

中村はるき【再質問】『他の自治体では強制徴収公債権と私債権を一緒に情報共有している例があるようだが、それらとの違いは』

 

答弁「個人情報保護審査会にかけ、答申を手がかりにしている例もあるようですが、本市としましては本人同意が前提という見解です」

 

中村はるき【再質問】『情報共有について本人同意を嫌がるということは何か後ろめたいことがある、悪意のあるケースだと思うが、税の公平性、財政の安定性を考えた観点ではどういった見解か』

 

答弁「そういった考えもあるが、あくまでも審査会に効力はなく、本人同意が前提という見解です」

 

中村はるき【再質問】『総務省通知では強制徴収公債権の間は共有可能としており、私債権では触れられていない。それで判断が分かれているんでしょうね。特色ある債権管理条例をつくって欲しいと思います。』

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