公共施設等総合計画の解を探る

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多くの自治体がチャレンジしている公共施設の再編計画。
根本的な背景には財源不足があります。
経済が右肩上がり📈、人口増加の時代に建てられた公共施設の老朽化が進み、減価償却(建て替えを含めた設備更新に備える)を考えない対応から設備更新が進まず、人口減少が追い討ちをかける形で問題が表面化しています。
サーチライフサイクルコスト(LCC)~下記参照。

流れ星公共施設等総合計画の解!
総面積の統廃合(複合化含む)「面積圧縮率」
サーチ施設の統廃合…学校を2校から1校にする。
複合化…図書館や市役所を一緒にすること。

管理運営経費の圧縮・民営化「経費圧縮率」
サーチ経費削減をしたり、官が持っているものを手放すこと。例…保育所の民営化や公民連携。

受益者負担増「受益偏在改善率」
サーチかかる経費と収入の差を埋めること
公共施設と言うのは、利用するのは少数で、大半の利用しない市民による維持管理費用により支えられている。

遊休資産活用「売却・貸付率」
サーチ眠っている行政財産を貸したり、売却すること。

前回2回にわたって紹介した一元管理マネジメントはの変種でしょうか。
⬇包括保守点検管理というイノベーション
⬇まずは一元管理マネジメントから
⬇学校体育施設にパラダイムシフトを
上記のような縦割り行政を拝し、横断的な取り組みをおこない、プール再編等に取り組めば、まだまだお金を捻出出来ると思いますが。。
こうした公共施設の取り組みは待ったなしの状況なので、例えば一般的セオリー上記4つにそれぞれの目標数値を設定するとか、
そうした要望や提案をこれから行っていきたいと思います。

流れ星まとめ(過去ブログ参照、上記リンク🔗)
①危機意識を持っているか。
②法定点検等、一元管理による経費削減が出来ているか。
③プールの存在等、当たり前にあるものの存在を疑えるか。
ソーシャル・キャピタル=地域資源。地域、庁内がイノベーション出来る環境にあるか。
⑤現実を直視した具体的な数値を示し、財源の裏付けがあるか。
⑥受益と負担の関係等、基本的な方針や線引きはあるか。(公共施設とは何か)
⑦計画が目的化していないか。

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大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 
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参考文献:「先進事例から学ぶ成功する公共施設マネジメント」南学著(学陽書房刊)