さらに翌日激務こなしてた拙僧、また注文入って
ること昼休みに知る。
ディケンズの「荒涼館」4巻や。
そして仕事終えて帰宅したら、またまた注文が。
うぬぬぬ、こらしょうもない仕事してるばやい
ではないぞなもし。
盆と正月一遍に来たような忙しさや。
拙僧はメルカリアンとしてこれ一本
で余生を盤石にできるんではないか。
ところで「スプーン一杯の幸せ」よりこっちの
方に期待してたけど、予想外れたわい(後日潮騒
も売れた)。
次の日には同じくディケンズの「リトル・ドリット」
1-4巻も売れたけど、この時点では50点中売れた
の5点のみ。
世の中そう甘くはない。
ボクシングマガジンもスポーツ誌「ナンバー」も
全然やし。
それにしても岩波文庫や新潮文庫の外国文学希少
本捨てへんかったらよかったなあ。
恐らく何点かは絶版になってるんとちゃうか。
井上靖の角川文庫や中公文庫も多分絶版作多い
と思う。
数万円損したか?