20年近く前に作った
ミニチュアベア。
体調10cm、フルジョイント、
ミニチュアファー、ビーズアイズ
コットンフエルト。
世界に3つしかない限定ベア。
そんな大層なことじゃないです
すみません
3つしか作らなかっただけのお話しです。
でもそれもまたひとつの特別な
「限定」ということかも知れません。
「期間限定」「季節限定」など「限定」という言葉が大好きで、ついそそられて買ってしまったり。ハーゲンダッツの季節限定は特別に美味しいですよね。ハーゲンダッツそのものが大好き。少し物足りないかななという量へのこだわりも絶妙で。
我が家に2体。他所さまヘ1体。
同じに作っても
決して同じにならない
その時々の感情や心の揺れや様々な要因。
三つ子の赤ちゃんもそうでしょうか?
よく、似てるけど
性格も好みも全然違うとお訊きします。
中国の美人先輩のお宅も
三つ子ちゃん。
我が家の
3体のもう一人はどんなだったかなと
ふと思い出したりしています。
普段ミアさんがこの辺りを
ぐちゃぐちゃにして
色々なものに潜っていて
目になかなか触れないのに
今日はひょっこりと現れていて
おや?可愛い。となり。
わたしのはお口が曲がってしまい
ちょっとムス顔の生意気ブサかわちゃん。
誰がブサかわなの?!
私じゃないわあなたよ!ブサブサ!
ヒィ(((( ;°Д°))))
そして我が家のメイちゃんは
なんとなくお洒落レディだった。
メイちゃんもそう。
いつもミアさんに
散々な扱いをされていて
そっくり返っていたり
あちこち投げられていたり。
今日ふとみたら
偶然頭のチェーンが前に垂れ下がらリ
可愛いアクセサリーみたいにして
レディになっていました。
タグをよく見てみたら
たまたまメイプルちゃとという
キャラクターになっているみたい。
経年5年。
またヨ~チングブログに
なってしまいました。
ユーイングじゃないです。
ヨーチングです。
24日再検査結果。
また前記事を放置して
申し訳ありません。
でも時間はかかっても
今回はきちんと真面目に前記事も
まとめるつもりです。
そしておやつタイム。
今日は朝からお薬の効きが物凄く良くて
午前中に本当に気持ちよく
深く熟睡できました。
勿論お布団ではないので
本当に気持ちよくとはいきませんが
良くない中で最高レベルの気持ち良さ。
本当に気持ちよかった。
つい本格的に二度寝。
キッチンの椅子でも
下敷クッションや背もたれクッション
ニットなど色々工夫したり
椅子の位置や足先の場所身体のカタチなど
あらゆるさざまなことを駆使して
まあまあ心地よい寝方をマスターしたので
それほどでも何ほどでもないです。
お行儀は悪くなってしまいますが
止むを得ません。
それであんまり気持ちよくて
午前中に目覚めた時の
綺麗に爽やかな明るい日差しは
悪いものの何もかも全てが
光に吸い取られて
心身から跡形もなくなっていくような
そういう確かな錯覚を覚えるような
不確かな錯覚ではない
確かな錯覚のような。
とても明るい奇麗な光でした。白っぽい。
そんな爽やかな日に
心軽くして
食べたいものを作ろうと
作っていたら
こんなものができたので。
トースト&コーンスープ&
パルメザンチーズ焼き。
意外と美味しい!と思ってから
写したので食べかけですが。
見かけ悪くても美味しい。
お疲れさまです。
午後にはみるみるうちに暗くなり
激しい雷と激しい雨。
夏の始まりや夏の終りには
よくこのような激しい雷雨。
夏が近付いた知らせのように
夏の終りが近付いた知らせのように
特有の音と色と。
音と光の時差の隙間に
雷神の降りる。
その隙間の真空に吸い込まれ
私はそこに居たけれど居なかった。
はい、何度もやりました
雨上がりのアスファルトの
独特のにおいと。
冷えてガチガチのチョコレート。
美味しくて大好きなものは
病気の時には悪いものばかり。
アフターファイブまであと少し。
お仕事の方も
夏休みの方も
どうぞゆっくりのんびり
優しい夜を☆
帰省されておられる方は
お土産はどうぞお早めに。
早くしないと帰りにバタバタしちゃうから。
Uターンラッシュ人気巻き込まれたり。
毎年毎年毎年毎年
余計なお世話過ぎてる、、
福島ならば「ままどおる」が人気です。
白い恋人は何処だったかしら?
私ならばままどおるが好き
あなた関係ないから。
どうぞ今日もラストまで
素適な一日でありますように。
最高のリラクゼーションと
久し振りにお会いされるご家族ご親戚の
笑い声と美味しい懐かしい味と。
野菜の飾りに
迎え火と送り火と
どうぞ楽しい夏休みを。
HAPPY!
春風
私も久し振りに大切な人に
逢えるので大丈夫です。
病院の食事は一粒も残さず全食完食。
作って頂いたものだからというだけでなく
作って頂いたものだから余計に美味しくて
人の心の温かい味がして。懐かしい温かさの。
ナミダが出るように
本当に美味しく全て残さず戴ける。
今回のお夕食のメインは味の滲みた焼き鯖。
皮がめちゃめちゃパリパリで身は柔らかく、じゅわっと脂と濃厚ででも風味豊かな味が滴る、
本当に美味しい焼き鯖。爽やかにレモンも隠し味にあったような気がします。
ご飯も美味しいし、副菜も全て美味しい。温かいうちに出して戴ける。
朝食の、茄子の中華風煮浸しとろみ付きも最高に美味しかった。山菜や根菜の炒めものや、納豆。お味噌汁も全食美味しい。
お味噌汁だけは家庭で染み付いた味があり、よく良し悪しは関係なく他は絶対に馴染めないと言われることも多いものですが、みんな凄く美味しかった。特に退院の日の素朴なじゃがいものお味噌汁が凄く美味しくておかわりしたかった。
そんな和食も大好きです。
和食は手がかかるから、何年もつい自分ではなかなか作らずにいて。
でも手がかかる和食はそれだけ手をかけられて作られるから、美味しいのだろうなと想う。私には未熟な分野ですが、和食は繊細で奥ゆかしくて豊かですよね。特に昔からある素朴な和食が美味しい。
退院の日は、38'8まで熱が上がり、午後までなかなか帰れなかった。何度も何度も熱を計り、無理矢理、よし!37`4度!とか看護師さんと一緒にやり。でもだから担当医にもお会い出来てお話しが出来、更に勇気を出して大切な人に会う為の連絡も出来た。そんな不思議な日でした。お薬効果で無為自然の頭ふらふらふらふらして。どうやって帰ったかも分からないようなそんな日。