昨日は、テレビ番組「たけしのよくできてるtv」(テレビ東京)で、心理解説が放送になりました。

 

 

 

私たちの周りにある ”よくできているもの” を次々に紹介する楽しい番組でした。

 

いくつか解説をさていただいた中で、色による心理効果を活用した例もありました。

 

色彩の見え方、感じ方で、人間の感情や行動などが変わります。色彩心理学と呼ばれ、様々な角度から研究されていますが、私は主に、認知心理学と応用心理学の面から、情報を集めています。

 

 

例えば、鎮静効果。

 

陸上競技のトラックは、赤茶のものが多かったのですが、最近では青いトラックが増えています。

 

2007年の世界陸上では、赤茶のトラックでしたが、大会記録も世界記録もゼロ。2009年は、青いトラックで行われ、大会新記録は5つ、世界新記録も3つと、素晴らしい結果になりました。

 

青い色には、鎮静効果があり、心が落ち着き、集中でき、安定的にベストな記録を出すことができると考えられています。

 

 

主観的重量に関する効果も実生活に応用されています。

 

運送業界では、白い段ボールのほうが、茶色い段ボールよりも軽く感じるため、積極的に取り入れている企業もあります。

 

番組では、実際に、同じ重さのものを入れた白い段ボールと茶色の段ボールを用意して、どちらが重く感じたかを答えてもらうという調査を行っていました。

 

白が軽い:31人

茶色が軽い13人

同じ:6人

 

という結果になりました。面白いですよね。

 

明度の高い色のほうが、低い色に比べて、軽く感じると考えられています。

 

濃い茶色や黒い段ボールにすると、もっと差が出たかもしれません。

 

ちょっとしたことで、私たちの感情や行動は変わります。

心理学を応用して、楽しく快適な毎日を送っていきましょう。

 

 

10月に入り、2017年もあと3か月。

体育祭や学園祭、ハロウィンなど、イベントも多い時期だと思いますが、

体調には気をつけて、素敵な秋をお過ごしくださいclover*

 

 

NEW! お知らせ 

 

今月新刊が発売になります本

 

良い本になったと思います。発売になりましたら、ぜひ、読んでみてください。

 
心のバランスを保ち、人生に奇跡を起こす簡単な方法 ←本当にとっても簡単です!

~『人生には、こうして奇跡が起きる』巻末の「エピローグ」より~

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