"ENCORE!! ENCORE!!"愛媛武道館♡2日目 | とん婆の遊び場

とん婆の遊び場

なぁ~にもないけど。
小田和正さん大好きなおばちゃん。

いよいよファイナルを迎えてしまいました。

暑かったけど、昼間にお隣にあった三越に買い物に行って、松山城を見学しました。
 
松山駅からの電車は乗車制限されて、1本後の電車に乗る事になってしまいましたアセアセ
松山駅からは4、5分なので遅れる心配は無かったので良かったですが席に着いたのは開演10分ほど前になってしまいました。
 
この日はスタンド席。
メインステージ正面なので、とっても見やすい位置です。
座席には、サイリウムも用意されていて、分かってはいても『とうとう、ホントに最終日なんだ』と思わされましたえーん
オープニングになると、観客もいつもとは違う熱気を発していました。
小田さん登場!と、同時に凄い拍手と歓声でした。
小田さんも前日同様、それ以上に?目一杯楽しそうに歌って下さっていました。
♪さよならは言わない♪の時だったと思いますが、小田さんが歌詞を詰まらせ・・・
この歌の時は、ファンは超危険なんですが、小田さん自らはイカンがなえーんタラータラータラー
当然、ウルウルしてしまいました。
 
終わりが近づくにつれてファンのボルテージはアップアップアップ
サイリウムの登場は♪やさしい夜♪の時でした。
白いサイリウムで、とてもキレイで素敵でした。
ファンみんなの気持ちも込められていたから。
 
小田さんは、「メンバー、スタッフ、遠くから来てくれたり、今日は来られなかったお客さんがいたからこのツアーが出来た事に感謝します。」みたいに仰って深々とお辞儀をされました。
そこで、またえーんえーん
アンコールは、ホント異常と言ってもいいくらいの盛り上がりでした。
♪hello hello♪の後のメンバー呼びの時「小田和正でした」の拍手歓声は凄かったんですが、その瞬間はやって来ました。
アンコールの♪君に会いに行く♪を歌い終えた小田さんがステージからの去り際に「また、会おうぜ!」と仰ったんです!?
その瞬間の観客の絶叫にも似た歓声は凄かったです。私は同時にウルウルどころでは嗚咽混じりの号泣状態になってしまいましたえーんえーんえーん笑い泣き笑い泣き
右隣の人は友人の友人なので、泣きながら2人で抱き合ってました。その後、まだ泣いている私を見て泣き笑い、左隣の人はご夫婦のご主人の方。
ご夫婦も私があまりに泣いているので、笑ってらっしゃるんですがウルウル状態でした。
ええ歳して子供の様に泣いている私を、『その気持ちよ〜く分かる』って、感じで。
全部行って無いので分かりませんが、今年初めての「また、会おうぜ!」だったのでは?
愛媛初日も言われませんでしたから。
場内騒然って表現がぴったりかも?
 
いつもの様にエンドロールが流れて普通に終わろうとしていました。
そして、開催地の名前が登場すると拍手。
当然、『愛媛武道館』と流れると拍手拍手…。
しかし、この拍手拍手をきっかけに、キョーレツなアンコールの掛け声と手拍子がはじまりました拍手拍手拍手
私の嫌いな アンコールおじさんのコールとは全くの別物です。
私も少し落ち着いたので手拍子をしながら薄暗い場内で気になるのを発見ビックリマーク
小田さんが登場される所は黒いカーテンがしてありますよね。そこに白いTシャツの人がチラチラ。
小田さんの様に見えます。
カーテンの所から観客の様子を伺っているみたい。
しばらくして…
 
 
小田さん、再登場アップアップアップ恋の矢ラブラブ恋の矢
バンドメンバーも出て来てくれました。
観客は口々に、小田さんへの感謝の言葉を叫んでいて凄すぎて。
当の私といえば、またまた、号泣デスえーん笑い泣きえーん笑い泣きえーん
泣かずにはいられませんよね〜。
で、小田さんの選曲は
ルンルンダイジョウブルンルン
こんなん、余計に泣くやん!涙で半分くらい小田さんが見えませんでした。
小田さんの気持ちが、嬉しいです。
いつまででも、私達に会ってくれるなら待ちますハート
 
この日、私が叫んじゃったのは
「おっださ〜ん。」
「おっださ〜ん、また会ってね〜。」
「宮垣さぁ〜ん、ありがとう。」
だったと思います。
 
 
ホントに、愛媛に参加する事が出来て良かったです。
明日からまた頑張れます筋肉