金物(かなもの)を愛するようになった女子、に、

 

まだ巡り会えていない、マイノリティの私です。

 

薪を割るための道具ーハンマー付き斧、楔(くさび)3種

 

枝を払うための道具ー鉈(なた)

 

薪を適当な長さに切るための道具ー鋸(のこぎり)

 

中でも、私が一番愛しているのは、鋸です。

 

今シーズンの薪仕事として、

 

山に行き、落ち枝を集め、適当な長さ(40-50cmがベスト)に切り、運ぶ、という作業が、まだ残っているのですが

 

久しぶりに、愛用の鋸で切ってみたら、全く切れない・・・(泣)

 

作業効率が非常に悪いし、精神的にも、やる気が地の底に落ちるので、

 

早速、鋸の目立てをしてもらいに行きました。

 

市民市場向かいの「なかや」さんが閉店した今、一から探さないといけません。

 

初めに問い合わせた2店舗には、

 

「今はもう目立てをやっていない」

「替え刃が全盛の今となっては、職人が居ない」

 

と、あっさり断れ・・・

 

旭南の、「中屋儀右衛門」さんで、ようやく、目立てをお願いすることができました。

 

さて、その切れ味は・・・おおおおお!!

 

ザックザク切れました!!

 

切れない状態だと、キコキコでしたもの。

 

鋸は、こうでなくっちゃ!!

 

 

目立て職人さんが、全国的にも本当に希少になってきていることに、危機感を覚えています。

 

今の大工さんは、ほとんど手鋸を使わなくなったというのは、本当でしょうか・・・

 

金物女子としては、今、ご健在の職人の方の、ご健康、ご活躍を祈らずにはおれません。

 

 

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