西の京・東の京

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週末は、長男R出産後、初めての母子旅行でした。

幼な子三人連れの旅は、実現できるか? という自分への閉じた質問から、

三人の子連れ旅を実現するには、どうしたらいいか? という開いた質問に変換したときから、

実現することが前提になったので、あとは念入りに準備するだけでした。

まずは、伊丹に飛んで、リムジンバスで京都に直行。

福岡から新幹線で駆けつけてくれた母と待ち合わせをして、

京都駅近くの町家旅館へ。

一日だけの賃貸契約を結び、キッチン、リビング、寝室二部屋、バス、トイレを貸し切って、町家に宿泊しました。

母と長女Aは、キッチンに立ち、夕食と翌日の朝食の準備にかかり、

近所の白山湯へも出かけ、初めての銭湯体験も。

夜は、母に子どもたちをお願いして、研修病院の同窓会に顔を出しました。

初期研修を終了して以来、10年が経ち、ほとんどの同期、恩師とは、10年ぶりの再会でした。

10年という歳月の確かな重みと、10年の時空を超えた共時性の不思議さで、夢のようなひとときでした。

松村先生の「道に迷ったら、ちょっと横にステップ」のお話が、すーっと心に響きました。

翌日は、朝8時発の "のぞみ" で、品川へ。

大学の後輩の結婚式に、参列しました。

珍しい神前式、聞き慣れない祝詞や雅楽に、次女Wは恐れをなし、「鬼、くる?」と隠れていたのが、かわいかったです。

披露宴では、ご友人たちによる演奏会、新婦自らも、バイオリンにピアノで、素晴らしい奏でを聴かせてくれました。

風に立つライオンつながりの、旧交も深めることができ、感謝でした。

夕方、羽田から秋田への機上では、子どもたちみんな、熟睡。

ちょっと・・・強行軍でしたけれど、たくさんの方に助けていただき、無事に帰ってくることができました。

旅は、大好きなんですが、帰ってくると、やっぱり、家が一番いいなあと思えるのも、旅の醍醐味の一つですね。
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